エロ体験談『憧れの教育実習生と風俗で再会!?』投稿者:ラブドール欲しい(26歳/男性)
俺が高3のとき、クラスの副担任は女子大を卒業したばかりの可愛らしい女性だった。
クラスの女子とも変わらない童顔だった小木先生(仮名)は、生徒たちに「オギちゃん」と呼ばれ、親しまれていた。男子からの人気も高く、俺も「可愛いな~」とぼんやり見つめることがあった。
そんな憧れの教育実習生であるオギちゃんとは、1年で別れることなったが、数年後、意外なところで再会した。たまたま入った風俗店に、彼女が在籍していたのだ。
店先で女のコのリストを見ているときから、「オギちゃんに似てるな~」と思っていた俺。それを確認する方法は、「指名しかない」と考えた。
しかし、指定されたラブホに入って部屋で待っていると、後悔の念に駆られた。俺の中のオギちゃんは、清楚で可憐な乙女で聖職者なのだ。そんな彼女が風俗嬢だと身をもって知ってしまったら、青春の思い出が音を立てて崩れていくに違いない。俺は今からでもチェンジできないかと悩んだ。
しかし、その後すぐに呼び鈴が鳴る。扉を開けると、そこには爽やかな笑顔のオギちゃんが立っていた。
えくぼのカタチや目元のホクロは、間違いなくオギちゃんと同じ。彼女が「アミ」と名乗ると、思わず俺は「オギちゃんでしょ?」と言いそうになった。
しかし、俺は何も言い出せない。そのままプレイが始まると、俺は彼女の極上フェラに悶絶するばかり。シャワーを浴びる際にも、きっちりと泡を流してくれる。余談だが、俺は泡をテキトーに流す風俗嬢がキラいだ。
とにかく、オギちゃんは何から何まで丁寧で、素股も最高に気持ち良かった。風俗嬢の中には男の体に思い切り乗って腰を動かす輩がいるが、オギちゃんは微妙に腰を浮かすので、重さを感じずに素股の快感を堪能できた。
それからオギちゃんは、体がめちゃくちゃキレイだった。乳首は淡いサーモンピンクで、胸もそれなりに大きい。肌の質感が滑らかで、触っているだけで気持ち良かった。
しかも彼女は、俺が盛大にフィニッシュすると、オプションをつけていないのに口でチンポをキレイにしてくれた。オギちゃんは天性の風俗嬢なのかもしれない…。
帰り際、オギちゃんは「また来てね」と笑顔で手を振ってくれた。最後まで彼女が俺に気づくことはなかったが、それはそれで良かった。俺も彼女の素性を聞くのは気まずいし、野暮だと思った。いずれにしろ俺は、この店に通うことを心に誓った。まあ、お気づきの方もいるかと思うが、アミちゃんがオギちゃんである確証はない…。
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