エロ体験談『エッチの最中に“犬”になる女…そんな元カノを「ペロ」と呼ぶ俺』投稿者：飼うなら金魚（32歳／男性）
昔、付き合っていた彼女の話。
俺は彼女のことを心の中で「ペロ」と呼んでいた。名前にペロの要素はなく、本人を前にして呼んだことはない。
俺がペロと名付けたのは、付き合い始めて半年ほど経ったときのエッチがきっかけ。前戯の最中、彼女は「ちょっとまって」と紙袋から首輪を取り出し、それを自分にハメたのだ。
かなり驚いたが、彼女は首輪をつけてのエッチが大好きだとか。犬になりきって奉仕すると興奮するのだという。
確かに、首輪をハメた彼女は、突然俺に飛びつき、犬のようにペロペロと体中を舐め回してきた。しかも、めちゃくちゃおいしそうに俺の体を舐める。その姿を見ていたら、俺の頭の中に「ペロ」という名前が思い浮かんだ。
俺が「よしよし」と頭をなでると、嬉しそうに舌をペロリと出す彼女。それが何という性癖なのかはわからないが、犬化した彼女はエロ度も増すようで、股間や肛門を舐めまくってくる。
しかも彼女の舌は犬のように長く、よだれをいっぱい出す。その全身リップは、当然、気持ちよく、俺は何度もイキそうになるのを我慢した。
それから、責められているばかりではダメだと思い、俺は「待て！」と言ってみる。すると、彼女はつぶらな瞳をこちらに向けて動きを止めた。そして「イイ子だな～」と褒めると嬉しそうにニコッと笑った。
彼女は犬扱いをされると興奮するようで、その後も俺は子犬とじゃれるようにエッチを楽しむ。ラストにお腹の上にぶちまけて、「ほら」とチンポを口元に持っていくと、ペロはおいしそうに“お掃除フェラ”をしてくれるのだった。
もともと彼女はM気質らしく、その結果、「犬プレイ」にハマったという。別れて数年経つが、今でも散歩中の犬を見ると彼女のことを思い出す。
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