エロ体験談『茶髪OLに手を振ったら生挿入できた話』投稿者：30歳／男性
私はしがない営業マン。
毎日、車で通勤し、営業車に乗り換えてお客さんを訪ねるという代わり映えがしない日々を送っている。
そんな私の毎日の楽しみは、会社の前を歩く「ある女性」を横目に眺めること。
その女性は肉付きの良いグラマーな体型で、明るい髪色をなびかせて会社の前を颯爽と歩く。何度か目が合ったことがあり、そのたびに私の胸は高鳴った。
ある日の帰り、自分の車に乗って会社を出ると、彼女とバッタリ遭遇した。
私は思い切って車の中から手を振ってみることに。すると、彼女はニコッと微笑み手を振り返してくれた。
これはイケる！！
そう直感した私は、すぐに車を降りて声をかけに行った。
彼女は少し驚いたようだったが、すぐに打ち解けることができ、お互いの身の上話をする。彼女は私の職場の近くの会社に勤めており、歳は2つ下の28歳。バツイチで子供もいるみたい。
なぜ手を振り返してくれたのかと聞くと、「車が珍しかったから」と言ってくる。私の愛車が気になっていたそうだ。そこで、彼女を車に誘うと、すんなりと乗り込んでくれた。
しばらくドライブした後、人気のない場所に車を停め、何も言わずに彼女を抱きしめ、キスをした。そこまでデキるほど、車内での会話は弾んでいた。
「ずっとこうしたかったのかも…」
彼女がトロンとした表情で言ってくる。私は自分を抑えられなくなり、そのまま彼女を押し倒した。
服を脱がすと、日焼けした素肌があらわになる。それを見た私はさらに興奮し、彼女のカラダを隅々まで味わった。
私の激しい口撃に彼女も興奮したらしく、私のモノを貪るように舐め回してくる。そして、そのまま合体。ここまでの展開は想像もしていなかったのでゴムなど持っていなかったが、「生でいいよ」と言われ、その言葉に甘えさせてもらった。
それ以降、彼女とは毎日朝夕に見つめ合い、手を振り合っている。
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