まずは、水樹さんのランジェリーチェックから始めることにします。
熟女のムチッとしたお股を覆うのは、黒のレースのパンティ。赤と黒の組み合わせが、実に淫靡!
もちろん、この物語(プレイ)の主演女優をただ見るだけでは満足できません。彼女の演技力を確かめるべく、パンティの上からタッチ。すると、「あぁ~ん」とエロい声を出してきました。
続いて、女優ドレスのまま責めてもらうことにします。こちらが寝ると、スグに攻守交替の姿勢になり、ニッコリと微笑みながら迫ってきました。その優雅な動きは、まさに女優! と思っていたら、実は水樹さんは「以前はAV女優でした」とのこと。そう、リアルに女優経験があったのです。
水樹さんは、このシーンの役どころを痴女と設定したのか、ドレス姿のままガンガン責めてきました。
全身リップでは、1箇所を舐めつつ、手はどこかをタッチするといったパターンで責めてきます。もちろん、「もう気持ちよくなっているの?」「まだ何もしていないのに、なんで恥ずかしい汁を出しているのかしら?」と、言葉責めを織り交ぜてきます。さらに、ビンビンに立ちまくっている股間を見て、「早く欲しいわ…」と淫らな声でささやいてくれます。
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