エロ体験談:スーパーキモオタに起こったエロ奇跡

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エロ体験談『スーパーキモオタの俺、激烈かわいいメイドにアレをおねだりされる』投稿者:オタクですけど何か(39歳/男性)

  俺は自他ともに認めるオタク。最近ではオタクなんて珍しくないが、同人誌仲間にも「さすがにひどい」と言われるタイプだ。つまり、髪はぼさぼさで太っていて、ネルシャツをインするのが俺。「90年代のオタク」をイメージしてもらえればわかりやすいと思う。

 外見なんてどうにでもなると思うかもしれないが、そのスタイルで通してきたので、今さら変えるのが怖いというのが正直なところ。まあ、特別困っていることもないので、このままでいいと思っている。

 そんな俺に奇跡のような出来事が起こった。

 数年前から俺はメイド喫茶に通っている。ベタだとツッコまれそうが、あの空間にいると癒されるのだ。

 メイド姿の女のコたちと一緒にお茶したり、遊んだりするメイドカフェ。彼女たちは俺のようなキモオタとも笑顔で接してくれる。

 可愛いメイドと触れ合った後に、俺の最大の楽しみが待っている。店を出た後、俺はイメクラに行くのだ!

 もちろん、イメクラでオーダーするのはメイドコース。メイドカフェの後にメイドコスの風俗嬢とエッチなことをする、それが俺。キモいと思った人も多いだろうが、その通り、俺はスーパーキモオタなのだ。

 先日もこのゴールデンコースを堪能した俺。そのとき、とんでもないコトがあった。

 お気に入りのメイド喫茶を出た俺は、すぐに行きつけの風俗店へ。

 

「また指名してくれたんですね! ご主人様、大好きです♪」

 

 俺の行く風俗店では、風俗嬢もコスチュームに合わせた対応をしてくれる。 

 僕がずっと指名しているカナちゃんは、ハッキリ言って激烈かわいい。身長150センチと小柄だが、胸はDカップとそこそこ大きくて、黒髪ツインテールが最高に似合う。甲高いアニメ声もたまらない。

 

「ご主人様、キスしてもいいですか?」

 

 カナちゃんは俺の好きな困り顔が得意。その表情をされると、一気に俺の息子は元気になる。

 しかも彼女はキスがエロい。ベロを動かしまくって「クチュクチュ」と激しい音を出す。彼女の口からもれる吐息を感じると、俺はさらに興奮する。

 シャワーを浴びた後、ふたたび彼女にメイドコスを着てもらい、いよいよベッドの上へ。ねっとりとしたフェラされ、俺は早くもイキそうになった。

 すると、ここで大変なことが起こった。なんとカナちゃんが、

 

「入れてほしい」

 

 と困り顔でおねだりしてきたのだ!

 「お店には内緒にしてください」と言われ、俺がうなずくとパンツを脱ぎ始める彼女。そのまま上に乗られ、いつの間にか入れられてしまった。

 俺の上で腰を動かすカナちゃん。自ら胸を揉みながら喘ぐ彼女は「淫乱メイド」とでも呼べそうで、それに感激した俺はすぐに限界を迎えた。

 なぜ、カナちゃんが俺を受け入れたのかはわからない。金銭の要求もなかったのが不思議だ。きっと次に行ったときはノーマルサービスだけだろう。なんせ俺はキモオタなのだから。

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