――まずは、作品の内容について教えてください。
青山ひかる「観ている人が女子寮の臨時管理人、私たちが寮生という設定で、いろいろと誘惑したり(笑)。最後に観ている人が3人の中から誰か一人を選ぶという構成になっています」
桐山瑠衣「私が年上の女、ひかるちゃんが同い年、ゆうみちゃんが年下という設定です。私がオトナの女を演じるなんて、そういう歳になったのかと、しみじみ思いました(笑)。それにしてもVRはすごいですね。普通の動きでも、とても卑猥に見えます!」
青山ひかる「そこは、卑猥じゃなくて“リアル”と言ってください(笑)」
ゆうみ「撮影中はずっと視界がおっぱいだらけで…、眩暈がするほどでした(笑)」
――VRならではの見どころは?
青山ひかる「『DT(童貞)を殺すセーター』を着たんですが、VR効果ですごいことになっています! ホントにヤバイです(笑)」
桐山瑠衣「見どころは、なんといってもゆうみちゃんのダンスです! もしかするとファンの人は知っているかもしれませんが、初めて見たときは『どうしたのかな?』と思いました」
青山ひかる「爆笑しました(笑)」
ゆうみ「最初のチャプターと最後のチャプターが3作共通のシーンになっているんですが、そのシーンに採用されてます(笑)」