身長143センチと小柄ながら、95センチのIカップ爆乳を誇るグラビアアイドルの雨宮留菜（あめみや・るな／24）。Twitterのプロフィール欄に「半裸上等！」と記し、「露出狂」を自認する彼女が、その言葉どおりの過激な姿を見せた。
25日、雨宮は「ほらよ！」とソファーの上でうつ伏せになっている画像をTwitterにアップ。金の装飾が施されたソファーは豪華で、髪飾りをつけている雨宮も「クレオパトラ」といった感じの上品な雰囲気を漂わせる。しかも彼女は、“ほぼヒモ”の水着を身につけているだけ。もちろんバストトップは隠れているが、柔らかそうな生尻は丸出し状態で、かなり刺激的なグラビアになっている。
雨宮のコメントを読むに、どうやら予定していたファンイベントが雨天中止になり、そのお詫びの印に画像をアップしたよう。「ほらよ！大聖母のおごりだよ」と強気にアップしたのは、彼女がドSなキャラで通っているからだろう。
この画像を見たネット上のファンは、「大聖母様、ありがとうございます」「まさに慈愛にあふれたボディ！」「相変わらず最高のカラダつきですね」などと大喜び。以前から雨宮は過激なSNSショットで注目を集めることが多いが、今回の画像にはセクシーさと共に「愛情」のようなものを感じた人が多いようだ。
一方、熱心なファンからはイベントの中止を残念がる声も。今年5月に開催されたオフ会で雨宮は、胸にバツ印のニップレスを張った姿で登場し、バナナとアイスで男性器を模したスイーツを食べてファンを喜ばせが、その刺激的な時間を過ごせなくなったことを悔やむ人は少なくない。そんなファンの気持ちを汲み取り、雨宮は今回の画像をアップしたのだろう。