だが、このままスグにクンニに移行するのも芸がない。そこで、さやかチャンに自分で“クパァ”するよう指示する。
おおっ! なんて素晴らしい光景なんだ!!
ヒクヒクとモノ欲しそうに開閉する膣穴までハッキリクッキリ見える!
オプションの写メ撮影で、そんな美マンをパシャリ。
ここから、本格的にクンニ開始だ。数十年の歳月で磨きをかけたクンニテクを出し惜しみすることなく披露することに。
「あ、そ、ソレ、すごいです」
「それは良かった。もっと舐めてあげるね」
「そ、それ、どうやってるんですか? お、教えてほしいです」
「それはダメ。聞くんじゃなくて、オマンコで感じとって」
「で、でも、気持ち良すぎて、どうされてるのか全然わからないですぅぅ!」
その後もたっぷりと時間をかけ、さまざまな方法でマンコを舐めシャブっていく。
数十分ほど舐めまくり、顔面騎乗クンニに移行する。
さやかチャンのマンコに顔を密着させながら、クリを舐めたりヒダヒダに吸い付いていく筆者。
「あっ、さっきと全然違う気持ち良さです」
「どう違うのか教えて」
「えっと、ヒダヒダがチューって吸われてて、お漏らししちゃいそうなくらい気持ちイイです」
「遠慮しないでいいよ。お漏らししたって怒らないからね」
「そ、それはイヤですぅぅぅぅ」
顔面をマン汁まみれにしながら、さやかチャンのアソコを攻め続ける。有難いことに、ツルツルマンコなので、どれだけ顔を密着させてもチクチクしなかった。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。