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出会える系サイトで遊ぶ際、前もって相手の女性の容姿を知りたいと思うのは当然の心理だろう。
胸をときめかせながら待ち合わせして、やって来たのが不細工チャンやおデブちゃんだったとしたら、ガックリするのが当然である。だが、日本人男性の多くは“NO”と言う勇気が出せず、渋々とそのままホテルに向かってしまうケースが多いようだ。
そんな悲しい目に遭わないために、写メを公開している女性にしかアプローチしないという男性も少なくない。と言っても、写メ詐欺のケースも十分考えられるのが悲しいところだ。
筆者の場合、相手の容姿を前もって知りたいとはあまり考えていない。所詮は一期一会の出会いでしかないし、予備知識なしのほうがアタリの女性に遭遇した時の喜びが大きいからである。
まっ、一番の理由は、己がブサメンだと自覚しているので、相手の容姿にアレコレ言うつもりがないからなのだが。
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新宿で19時から会える方
バイトが終わった後に会ってくれる人を探してます(ハート)
写メは送れませんけど、見た目は普通だと思います。
それと、まだあまり慣れていないので、
激しい××は無理そうです。
ゴメンなさい。
書込み日時:8/1* 15:41
受付メール数 :7/15
♀まお
18-19歳
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いつものように筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】を覗いていると、こんな気になる書き込みに遭遇した。
この時点では相手の年齢が“18-19歳”と未成年であることしか分からなかった。しかし、書き込み後わずか10分ほどで7人もの男がアプローチしていることから、筆者はピンと来た。まおチャンは18歳に違いあるまい、と。
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いつもなら、返信を行う前に書き込み主の詳細なプロフィール(見れば年齢が分かる仕組み)を確認するのだが、この時は時間が惜しかった。
18歳のコの書き込みには男性ユーザーが殺到するので、女性側が設定した受信メールの上限数に達してしまうとアプローチすることができなくなってしまうのだ。
ということで、プロフィールページを確認することなく、速攻でファーストメールを送信することにした。
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初めまして、まおサン。
都内の会社員・ショーイチ、36歳です。
サイトでまおサンの書き込みを拝見しました。
今日の夜はずっとヒマしていますので、
19時以降なら何時でも待ち合わせOKです。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
検討してもらえたら嬉しいです。
あ!
お返事もらえたら、私の写メを添付して返信しますね。
では!
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こんなファーストメールを送信。そして再び掲示板の一覧ページに戻ると、このまおチャンの書き込みに対するアプローチ可能件数がゼロになっていた。
どうやらギリギリでメールを送ることに成功したようだ。
ホッと安心しながら彼女の詳細プロフィールを確認すると、今年の春に高校を卒業したばかりの18歳の専門学生だということが判明した。やはり筆者の勘は正しかったようだ。
そして、待つこと10分。まおチャンからの返信が届くことになった。
当コラムで何度も紹介しているが、出会える系サイトに登録している男性は、いきなりタメグチで馴れ馴れしいメールを送ったり、上から目線で偉そうにしたり、初回のメールで写メを要求したりといったことが多い。それゆえ、常識的なメールを送るだけで、競争率の高い相手から返信をもらえてしまうものなのである。
そんなワケで、約束通りコチラの写メを添付した返信を行い、数通ほどのメールのやりとりで約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所は、知り合いに見られたくないとまおチャンがリクエストしてきたので、西武新宿駅の北口改札前を提案。そこで待つこと数分。約束の時間にちょっと遅れて、まおチャンが現れた。
ウホっ、キミ、可愛ウぃぃネ!
かなり大当たりの部類だ。スレンダー体型で長い黒髪、女優・美保純のデビュー当時を彷彿とさせる丸顔で、モロ筆者のタイプだった。
なんの予備知識もなくこんなコと遭遇したのだから、当然、筆者のテンションは最初から上がりまくることになった。
「まおチャンかな?」
「あっ、はい」
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はヨロシクね」
「こちらこそお願いします」
「いやぁ、ビックリしたよ」
「え?」
「まさかこんな可愛いコが来ると思ってなかったから、心臓がバクバクしてるよ」
「そ、そんなぁ」
「こういうサイトで会った人に、よく言われたりしない?」
「こういう風に出会うのは、今日で2回目なので…」
「あっ、そうなんだ。ゴメンね、いきなりテンション高くてさ」
「いいえ。全然大丈夫です」
「じゃ、改めて聞くけど、俺みたいなので大丈夫? 嫌だったら断ってもいいんだよ、怒ったりしないからさ」
「そ、そんな。大丈夫に決まってます」
「ありがとう。それじゃあ、このままホテルに行こうか?」
「はい」
こうして、ラブホ街に向かって歩き始めることに。その道中、ひょんなことからアイドル談義で盛り上がってしまった。
特に意気投合したのは、ももいろクローバーZに関して。筆者の推しと一緒だったので、夢中になってその魅力を語りあったのだ。
そのおかげもあって、ホテルに到着するころには、すっかり打ち解けた雰囲気になっていた。
部屋に入ってからも、しばらくアイドル談義を続け、その後、まおチャンに先にシャワーを浴びるよう促した。
「あ、あのぉ」
「ん? 俺が先にシャワー浴びようか?」
「いえ、そうじゃなくて…」
「どうしたの?」
「せっかくだから、一緒に入りませんか?」
まさかのお誘いだった。初対面なのに、いきなり一緒にシャワーを浴びることを提案してくるとは驚きだ。
こんなお誘いを断るという馬鹿な真似はできない。光の速さで首を縦に振り、急いでスッポンポンになる筆者なのだった。
浴室に行き、生まれたままの姿となったまおチャンと対峙。予想通りのスレンダー体型で、ツンと上向き加減のCカップおっぱいが実に若々しかった。当然、我が愚息はギンギンに猛り狂うことに。
「どうせだったら、お互いに洗いっこしようよ」
「は、はい」
「じゃあ、俺が先に洗ってあげるね」
このホテルには残念ながらスケベイスがなかったので、彼女を立たせたまま洗うことに。
もちろん、普通に洗ってしまっては芸がなさすぎる。まずはボディソープを手にとって泡立て、己の胸板や二の腕にこすりつける。そして、彼女の背後にまわり身体を密着させ、両腕で彼女の乳房を優しく揉みほぐしながら胸板を上下に動かす。
「え? な、なんですかコレ」
「くすぐったい?」
「すごくエッチな感じで、気持ちいいです…」
「良かった。じゃあ、後でまおチャンも同じように俺を洗ってくれるかな?」
「はい」
続いて、正面で向かい合って身体を密着。そして、軽めのキスをしながら、彼女のお尻に手を回して揉みまくる。
その後、デコルテや脇の下や太ももなどを丁寧に洗ってあげ、最後はマンコに手を伸ばす。
アチっ!
そこに触れた瞬間、熱さを感じ取った筆者。ボディソープとは一味違うヌルヌル具合で、長時間使いっぱなしの充電器のように熱かったのである。
「あれ? アソコがすっごく熱いよ」
「え? そ、そんなことないです…」
「じゃあ、自分で触ってごらん?」
「分かりました…」
「ねっ、熱いでしょ?」
「ほ、本当ですね…」
「すごく嬉しいよ」
「え?」
「それだけ気持ちいいってことでしょ?」
「…はい」
「じゃあ、そろそろ交代しようか?」
こうして攻守交替。まおチャンは、見よう見まねでボディソープを自分の身体に塗りたくり、筆者の背中にオッパイを密着させてきた。
クーッ! じ、18歳のボディ洗いだなんて!!
目を閉じて、ウットリしながら彼女に身を任せる。すると、彼女が両手で筆者のチンコをサワサワと触り始めた!
はふぅん。
あまりの気持ち良さに、腰が砕けそうになってしまった。辛抱できなくなった筆者は、クルッと向き直り、まおチャンの口内に舌を差し入れる。
この時点で歯磨きはしておらず、本来ならばディープキスはマナー違反。だが、そんなことを考えられないくらい興奮しまくっていたのである。
そんなキスの最中も、こまめに手を動かして筆者の身体を洗ってくれるまおチャンなのだった。
その後、お互いのカラダについたボディソープを洗い流し、まおチャンを先に浴室から出す。
ひとりになった筆者は、再びボディソープを手に取りチンコに擦りつけていく。
熱心な読者ならお分かりのことだと思うが、早漏発射を防ぐため、ココでオナニーするのだ。
ふぅ。
開始わずか10秒ほどで、ザーメンを床にブチ撒けることに成功。そして、何食わぬ顔で浴室から出たのであった。
部屋に戻り、水分補給してからベッドイン。
「じゃあ、俺のほうから攻めるけど、してほしいことがあったり、嫌なことがあったらスグに教えてね」
「はい」
「遠慮なんてしちゃ駄目だからね」
「じゃあ、ひとつお願いが…」
「ん? なあに?」
「へ、部屋の灯りを暗くしてもらえますか?」
女心というものは本当に不思議だ。さっきまで全裸のまま明るい浴室内で洗いっこをしていたのに、ナニを恥ずかしがることがあるのだろう?
明るい灯りの下でじっくりと彼女を賞味したかったが、渋々と室内を暗くすることにした。
さっきのおしゃべりで、彼女がセックスでイッた経験がないことを知っていた筆者。であれば、是非とも初イキを味わってもらいたい! ということで、気合いを入れ直して、本番が始まった。
濃厚なディープキスをしながら乳首をクリクリ。首筋にソッと舌を這わせながら、乳房を揉み揉み。耳たぶを唇で挟みながら脇の下をサワサワ。
常に二箇所以上を同時に攻めていく。仰向けのまおチャンに筆者の体重がかからないよう、細心の注意を払うことも怠らない。
肘を支点に体重移動を重ね、たっぷりと上半身を愛撫する。チラチラと彼女の反応をうかがっていたのだが、それなりに感じてくれているようだった。
そんな愛撫を十数分行った後、ついにオマンコタイムが到来する。
彼女の股ぐらに潜り込み、まずはご対面。
ピタッ!
綺麗な縦筋一本で、閉じていた女性器。まるで外敵から身を守るために殻を閉じた貝のようだった。
クックックック! 実に18歳のマンコらしいではないか!
そんな縦筋マンコを見て、ほくそ笑む筆者。そして、厳かな気分で、周囲の肉をソッと観音開きする。
くぱぁ。
中から現れたのは、とても瑞々しい果肉だった。夢中でシャブりつきたくなる気持ちを抑え、伸ばした舌でその果肉を味わう。
クーッ! 甘酸っぺぇ!!
コレだよ、コレ! 18歳のマンコの味に、感動しまくることになった筆者。来年ついに50歳の大台に乗るというのに、30代でも通用する若さを保っていられるのは、数々のマン汁のおかげにほかならない。
テンションが上がり、顔面をマンコに埋没させて窒息したい衝動に駆られるが、今日のテーマは彼女をイカせることだ。自分勝手な欲望を殺し、徹底的なご奉仕クンニを開始する。
まずは、クリちゃんをいつもの要領で舐めあげていく。普通の女性より少しだけ大き目で、プクッと膨れ上がる感じのクリちゃん。それを舌先で確認した筆者は、とっておきのクンニをお見舞いすることにした。題して、
縦横無尽クリ舐め!!
これは、クリトリスが極端に小さい女性相手では出せない秘技だ。当コラムで詳細を語ったことはないが、今回初めて公開したいと思う。
まずはクリちゃんを上下の唇でソッと挟む。そのまま顔を小刻みに左右に振りながら、唾液をたっぷりと絡みつかせた舌先でクリちゃんを上下方向に優しく弾いていく。
つまり、クリちゃんは上下左右の方向から同時に舐められていることになる。これは、以前筆者が風俗店の3Pでダブルフェラを味わっている時に閃いた技法だ。亀頭を縦方向に舐められながら、根元を横方向に舐められた時の快感は、思わず悲鳴をあげてしまうくらい気持ち良かったのだ。それをヒントにして、この“縦横無尽クリ舐め”が誕生したのである。
「あ、そ、それ、イイです」
「それは良かった。まだまだたっぷり時間をかけて舐めてあげるから、慌てないで楽しんでね」
「は、あッ、イイぃ」
返事なのかアヘ声なのか、判別不能の返答をするまおチャン。マンコはますますズブ濡れとなり、甘酸っぱい味はより濃厚になっていった。
そんな様子を観察しながら、“縦横無尽クリ舐め”のギアをもう一段階上げることにした。
さっきまでの動きに加え、クリちゃんをゆっくり吸引していく筆者。これは、程よい力加減が必須なので、一朝一夕で完成したものではない。過去数十年に渡るクンニ修行の末、やっと辿りついたものなのだ。
「あっ、なんだかおかしいです。それもっとしてください!」
このクンニに対し、正直に反応し始めるまおチャン。わずか18歳の小娘がココまで乱れてくれるとは、クンニリストにとって至高の瞬間である。
そして、ついに“縦横無尽クリ舐め”の最終段階を披露することに。
縦横同時舐めと吸引に加え、鼻先でクリの上部を刺激。クリトリスそのものを攻めるのではなく、その1センチほど上の皮膚を内部に向かって押しこんでいくイメージだ。この動きにより、クリちゃんがより露出するのは当然のこと、その圧自体を快感として感じてくれる女性は少なくないのである。
「す、すごい。こんなのされたことないです」
「うん、遠慮しないでいいんだよ。何度でもしてあげるから、たくさんイキな!」
「は、はひぃぃぃっ!!」
されたことなくって当たり前だ。そんじょそこらの若造がこんなクンニをしてくれるワケがない。これをマスターするには、それこそ数百人単位での実戦練習が必要不可欠なのだから。
今回初めて技の詳細を公開したが、せっかくなのでココで提言しておこう。
【パートナーのいる男性読者に】
見よう見まねで構わないので、ぜひこのクンニを実戦していただきたい。諸君のパートナーは、歓喜の涙を流して喜んでくれるに違いないだろう。
【パートナーのいない男性読者に】
出会える系サイトで出会ったコに、このクンニをお見舞いしてみてほしい。10人も相手にすれば、ひとり以上は相手のほうからセフレになってくれと懇願してくることだろう。
【パートナーのいる女性読者に】
今すぐこのコラムを彼に読ませ、“縦横無尽クリ舐め”をマスターしてもらうべきだ。もし、彼が面倒臭がるようなら、筆者が舐めてあげるので迷わずメールして頂戴!(財津一郎風)
【パートナーのいない女性読者に】
ウダウダ考えても精神衛生上よろしくないので、出会える系サイトで相手を探すか、今すぐ筆者にメールして頂戴!(財津一郎風)
まおチャンのマン汁の匂いと味にクラクラしながら、クンニを続行する筆者。すると、ついにその時がやってきた。
「あっ、なんかイッちゃいそうです」
「ほら、もっともっと舐めてあげるからイキな!」
「っく、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
もちろん、一度イッたくらいでクンニを止めたりはしない。イッた直後は舌の動きを弱めたものの、数十秒後にはまたフルスロットルでクンニを再開。
「あ、ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
二度目の昇天と同時に、ドプドプッと勢いよくマン汁が滲んできた。潮ふきとまではいかなかったが、身体の底から湧きあがってくる快感を感じ取ってくれた証拠だろう。
まおチャンはオナニーではイッたことがあるとのことだったので、これが対人プレイでの初イキとなったワケだ。
その後も20分以上はクンニを続けただろうか。まおチャンは、少なくとも5回は頂点に達してくれた。
ここで水分補給の休憩をとってからプレイを続行。
仰向けのまおチャンの顔の上に跨り、チンコをペロペロしてもらう。そして、タマタマを舐めてもらっている最中に、スルスルとコンドームを装着する。
「じゃ、入れるね」
正常位の体勢で挿入だ。
アチっ!!
本日二度目の、熱さによるビックリだ。コンドーム越しでも、マンコ内部の肉がカッカカッカと燃え上がっているのが感じ取れた。
足湯ならぬ“チンコ湯”のようではないか!!
ザ・ドリフターズの『いい湯だな』を脳内でくちずさみながら、腰を振る筆者。浴室で1発ヌいていたので、いつものような早漏発射は避けられそうだった。
それにしても、なんて気持ちいいマンコなのだろう。
温かくて柔らかい肉質でありながらギッチギチに締めつけてくれるとは、まさに理想のマンコだ。
自画自賛になってしまうが、これは筆者の心を込めた愛撫があってこそのものだろう。ロクすっぽ濡れていない状態でチンコをネジ込んでいたら、こうも気持ちいいマンコにはなっていないハズである。そう、情けは人のためならず。全身全霊を込めた愛撫は、こうして己に返ってくるものなのだ!!
そんなことを考えながら、“ババンババンバンバン♪”のリズムで腰を振る筆者。あまりの気持ち良さに上半身を起こしていられなくなり、全身を密着させながらピストンを継続。
そして最後は、まおチャンとディープキスしながら、大量のザーメンをヒリ出したのであった。
ふぅ。
発射後も1分近く腰を振り続け、余韻を楽しむ筆者。これは、相手が可愛いコだからこそ可能な後戯だ。相手の容姿のおかげで賢者タイムは訪れず、発射後もチンコは萎えることなく固いまま。それゆえ、この後戯ピストンでイッてしまう女性も少なからず存在するのだ。
しかし、愛撫でイキまくったせいかは不明だが、挿入では昇天してくれなかったまおチャン。それが残念で仕方がない。
「ゴメンね。挿入でイカせてあげられなくてさ」
「そんなことないです。こんなに気持ちいいセックスは初めてでしたから」
「それなら良かったよ。でもね、これでも手加減してたんだよ」
「え? どういうことですか?」
「ほら、クンニしている時、指は挿入しなかったでしょ」
「そ、そうでしたっけ?」
「うん。一度にいろんなところを攻め過ぎると集中できなくなるケースもあるから、あえて指は入れなかったんだ」
「へぇ、そうなんですか」
「でも、コレで慣れただろうから、次のデートの時は指も入れてあげるね」
「ホントですか? すっごく嬉しいです!」
「本当に喜んでる? また俺と会ってくれるの?」
「もっちろんですよ。いまいろいろあって彼氏とか作る気はないので、お相手してくれたら嬉しいです」
「それはありがとう。またいつでも気軽に呼び出してね」
そんなピロートークを終え、まったりしながら帰り支度を始める。
その後、駅の改札まで彼女を見送り、デートは終了となった。
まおチャンとは、メールアドレスだけではなく電話番号の交換まですることができた。このふたつを交換できた場合、二度目のデートが実現する可能性がグンと高くなるものなのだ。
それゆえ、二度目のデートに備えて脳内シミュレーションに余念がない筆者。次は挿入でもイカせられるよう性技をもっと磨いておかなければ。でも、致命的な早漏が治らないかぎり、挿入でイカすことは難しそうだ。次のデートの際は、ベッドインの直前に浴室で2回くらいオナニーしてから挑戦してみようかなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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