現役音大生の新人タレント・みうらうみ(18)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」39号(集英社)の巻末グラビアに登場。人生初となった水着グラビアで大胆な脱ぎっぷりを披露し、その極上ボディに魅了される男性が続出している。
みうらは今年4月に地元・北海道から上京し、6月から現在の事務所に所属したばかり。北海道でも「ちょこちょこ活動していた」という彼女は、上京を機に本気で芸能活動を始めたいと意気込み、いきなり水着グラビアでの本格デビューとなった。
同グラビアでは色とりどりのビキニを着こなし、18歳らしい弾けるフレッシュな笑顔で大胆にボディを開放。ギャルっぽいルックスと北国出身らしい白肌のギャップがまぶしく、ビキニからこぼれんばかりのボリューム感のあるバストも魅力的。まだ10代ながらどこか表情に色気があり、ド新人にもかかわらずグラビア適性の高さをうかがわせている。
同誌では端正なルックスとメリハリあるボディに「ナチュラル・ボーン・ビューティー」という最大級の賛辞が送られており、業界内の期待値もかなり高そうな気配。上から呼んでも下から読んでも同じ回文になっている「みうらうみ」という覚えやすい芸名のインパクトもあって、男性ファンが急増しそうだ。