2011年公開の映画『GANTZ（ガンツ）』で注目を浴び、2012年のNHK朝の連続テレビ小説『純と愛』のヒロインに抜擢された女優の夏菜（28）。華やかな芸能人生を歩んでいるかに見えるが、“朝ドラヒロイン”のプレッシャーに押しつぶされそうになり、芸能界を離れたくなった時期もあるという。しかし、最近では積極的に芸能活動を展開。それに伴って、彼女のスペシャルな魅力に改めて気づく男性ファンが続出している。
夏菜は18日放送の『世界動物ゲキレアハンター』（フジテレビ系）に出演。この番組は、人気タレントが珍しい動物をカメラに収めるべく世界各国を飛び回るバラエティだ。
夏菜は希少な「幻の白いキリン」を求めてアフリカ・タンザニアへ。広大なアフリカの大地で繰り広げられる弱肉強食の世界をリポートし、「オモ」と呼ばれる白キリンの撮影に成功した。これは世界初の快挙とのことで、白いキリンを目の当たりにした夏菜も「ペガサスみたい」と感動していた。
その一方でネット上の男性視聴者からは、「夏菜の胸がヤバい」「白いキリンよりも夏菜のボディの方が気になる」「ここまで胸がデカいとは…」といった興奮の声が。ロケ中の夏菜はカラダにフィットしたロングTシャツを着ており、胸の大きさがよくわかる姿だったため、男性ファンを刺激したようだ。
さらに彼女は、同日深夜放送のドラマ『下北沢ダイハード』（テレビ東京系）でも男性ファンを刺激することに。
このドラマは、「人生最悪の1日」をテーマにしたパニック・コメディー。毎回、設定や登場人物が変わる1話完結型のドラマで、11人の人気劇作家がオリジナリティーあふれる作品を書き下ろしている。