21日、料理研究家としても活躍するグラドル・葉月佐和（はづき・さわ／28）が、自身のTwitterに「あえての#幸せおっぱい隠し大っきいおちりコーナー」と、肉感的なお尻が際立つ黒パンティショットを4枚同時に投稿。尻フェチを中心に魅了した。
今回アップされた画像で葉月は、白黒チェック柄のミニ丈オフショルチュニックに黒のパンツを合わせたスタイルを披露。三角座りや四つん這い、ソファにうつ伏せ状態、カメラに背中を向けての立ちショットなど、いずれも胸を隠してお尻を前面に押し出したポージングをしているが、“あえて”とツイートしたのにはワケがある。Twitterのプロフィール欄にもあるように“世界一可愛いGカップアイドル”をキャッチフレーズにグラビア活動しているからだ。
そのフレーズが誇張ではないくらい可愛らしい童顔と巨乳を誇る葉月。今回はあえて最大の武器を隠しての画像投稿となったが、スリーサイズ上からB90・W57・H89（cm）とグラマラスなボディだけに、その魅力はまったく損なわれていない。それどころか、お尻メインのショットにむしろ喜ぶファンも。そのキャッチフレーズからどうしても上半身ばかりが注目されがちだが、むっちりとした下半身に魅了されている人も少なくないようだ。
葉月自身もその魅力を十分把握しているようで、撮影会やSNS上では時折、前屈みにお尻を突き出す“菜々緒ポーズ”を披露する。美尻と美脚を強調するのに効果を発揮するポーズだが、葉月の場合は本家の菜々緒よりもさらに小さめなパンツを着用することもあるため、自然と尻フェチからの注目が集まることに。