トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第602回
2014年にAVデビューするや、ロリ系美少女として脚光を浴び続けている涼川絢音（すずかわ・あやね）チャン。当コーナーで過去に何度も彼女の作品を紹介していることからもお分かりのように、筆者は完全に彼女の虜になっているのだ。
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涼しげな瞳、スレンダーボディなのにうっとりするようなDカップ美乳、幼子のようなあどけない表情、色白な美肌と、彼女の素晴らしさを語り出したらキリがない。しかし、なんと言っても最大の魅力は、透明感の一言に尽きる。
穢れを知らない少女のようでありながら、ハードな作品やマニアックな作品にも数多く出演している絢音チャン。どんな作品であってもピタッとハマってしまうのは、彼女の透明感があってこそのものだろう。
今回紹介する作品は、そんな絢音チャンの『君の縄。 涼川絢音』。ジャケット画像からも分かるように、ブームになったあのアニメ映画のオマージュである。ちなみに、本作の内容は本家アニメとほとんど関係ないので、ネタばれは気にしなくても大丈夫だ。
神社の家に生まれた一人娘の絢音チャン。現在は高校に通学中だが、巫女になるための儀式が間近に迫っているらしい。そんな彼女の日課は、朝起きてオナニーをすること。
この冒頭のオナニーシーンから絢音チャンはエンジン全開で、指をガッツリ挿入して激しく動かし、電マを使って布団を水浸しにしてしまうほど潮をふく。
しかし、一度イッたくらいでは彼女の性欲は収まらない。グジョグジョの布団の上で、さらに電マオナニーを続行するのだ。そして、繰り返し何度もイキ果て、
1メートル以上も飛び上がる潮ふきを披露するのだった。
わずか10数分のオナニーシーンだが、これだけでご飯を何杯もお代わりできそうなくらい見応え十分だった。
続いて、絢音チャンのお父さんの一番弟子で、彼女の許嫁である男が登場し、巫女の儀式の練習として透明ディルドをフェラチオするうように命じる。どうやら儀式を無事に終えるために、エッチのテクニックを磨かなければならないようだ。
その後、女子校生の制服姿のまま赤いロープで緊縛されてしまう絢音チャン。緊縛されるのは初めてのようだったが、その状態でクンニや手マンされると、狂ったようにイキまくる。さらに挿入が始まってもイキまくり、すっかり緊縛セックスにハマってしまうのだった。
それにしても、見事なイキっぷりだ。演技臭さは一切なく、彼女の魅力である透明感を保ったままイキまくる姿は、観る者すべてを虜にしてしまうことだろう。
その後も、“男5人に囲まれてフェラ奉仕”という練習を終え、いよいよ儀式の本番を迎えることに。
そこには、許嫁の男のほかにふたりの男が待ち受けていた。そして、絢音チャンが麻縄で緊縛された状態での4Pに突入する。
縛られることの快感にすっかり目覚めてしまった絢音チャンは、愛撫でも挿入でもイカされまくり、まさにイキ地獄状態。フィニッシュは、2連続顔射からの濃厚中出し1発がキメられる。
こうして無事に巫女になるための儀式を終えた絢音チャン。セックスの余韻を味わいながら、満足そうな表情を浮かべるのだった。
オナニーシーンもフェラ奉仕シーンもセックスシーンも、すべてがヌキどころといえる本作『君の縄。 涼川絢音』。とにかくジャケットは目立つので、本作をきっかけに彼女のことを知り、ファンになる人が爆増しそうだ。
（文＝所沢ショーイチ）