エロ体験談『天使に童貞献上! 素晴らしきかな、僕の初エッチ』
投稿者:31歳/男性
僕は素人童貞です。そして、ソープ遊びにすっかりハマっています。きっかけは、ソープで童貞卒業をしたことです。
僕が未知の扉を開いたのは、30歳の誕生日を迎えた冬。ボーナスをもらって懐は温かかったのですが、友達も恋人もいなく、その寂しさを紛らわすため、「ソープへ行こう!」と決心しました。
なぜ僕が30歳になるまで童貞だったかというと、それは単に彼女ができなかったから。子どものころから女性と話すのが苦手で、しかもタチの悪いことに、“運命の人”がいるはずだと頑なに信じているバカだったんです。
しかし、現実はそんなに甘いものではなく…。気づけば30歳。その「30」という数字を実感し、ようやくソープに行くことを決意しました。
僕は人生で1度の経験は、できるだけ素晴らしいものにしたいと考えました。そんな僕が選んだお店は、10万円以上の高級店。勇気を振り絞って電話し、「できるだけ優しいコを…」と予約をとりました。
当日、最寄りの駅へ行くと、スーツでビシッと決めている男性従業員に案内されて送迎車に乗り込みます。高級店だけに、車も国産の最高級セダンでした。
店構えもかなり豪華で、場違いな気がしたものの、従業員の方々が丁寧に応対してくれたので心を落ち着かせることができました。
そして、泡姫とご対面。カーテンの奥にいた女性は、女優やモデルのような極上の美女でした。
部屋に入って、ふたりきりになったところで、思い切って童貞だと告白しました。彼女はニコッと笑ってから、「そうなんですか? そんな風に見えませんね。カッコいいのに。きっと今まで出会った女のコたちは見る目なかったんですよ」と言ってくれた。営業トークでしょうが、嬉しかったですね。
それから、ズボンを脱がされ、フェラをされました。「これが即尺かぁ」と感動を覚えつつ、初めてのフェラを堪能。AVでしか見たことがなかったフェラは、ネチョネチョと舌がチンポにまとわりつき、とても気持ちが良いものでした。そして、そのまま口の中で出しちゃいました。
口内発射というやつをしてしまった僕は、何だか申し訳ない気持ちに。しかし、女のコは「嬉しい」と微笑んでくれました。
天使だ! ここに天使がいた!!
僕は舞い上がり、その後のマットプレイでヌルヌルのおっぱいをカラダ中に押しつけられたときも、
天国だ!
と感動しました。
それから、いよいよ卒業のとき…。
彼女は「本当に私でいいの?」と言ってきます。「ぜひお願いします」と返事をすると、彼女は僕の上にまたがり、ギンギンに勃起したチンポを握りしめ、自分の中に迎えてくれました。
艶かしく腰を振る彼女。「気持ちいいよ…」「すごい…」と、喘ぎ声をもらして僕のチンポを感じてくれます。そして、ディープキスをされ、僕はそのまま果てることができました。
あまりの達成感に僕は放心状態に。そんな僕を彼女は優しく抱きしめてくれたのです。
1カ月後、僕はふたたびその店へ行こうと思いました。しかし、店に電話すると、僕の童貞を捧げた女性は店を辞めていました。それから僕は、「またどこかで彼女に会えるかもしれない」と、ソープにハマってしまったのです。
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