エロ体験談『俺のセックス観を変えたパイパンセックス』投稿者:27歳/男性
以前、付き合っていた彼女に言われた一言で俺のセックス観は変わった。
その言葉とは、初めてエッチをしたときに言われた、「パイパンにしてほしいんだけど」というもの。びっくりしてワケを聞くと、「毛がイヤなの」だとか。そのときの俺はとにかくヤリたい一心で、すぐに風呂場に行ってアソコの毛を剃り落とした。
子どものとき以来のツルツル状態は妙な感じだったが、彼女も喜んでくれて初エッチは無事に終了した。これをきっかけに俺はパイパンに目覚めることになった。
俺に“全剃り”を強要した彼女も、当然ながらパイパン。俺はカミソリで剃るだけだが、彼女は「ブラジリアンワックス」とやらで輝いて見えるほどキレイな股間をしていた。彼女は切れ長の目が印象的なオトナっぽい顔立ちだが、それとは裏腹に股間は幼くて、そのギャップに俺はやられてしまった。
見た目だけでなく、パイパンのセックスにはメリットがあった。彼女の濡れ具合がよくわかったし、俺自身も感度が高まった気がする。
今まで毛に覆われていた部分に直に触れられるようになったため、下半身が敏感になったのだろう。それに、彼女との密着度がかなり高く、挿入しているときに「入ってるわ~」と、より実感できるのだ。
パイパンセックスにハマった俺は、いつしか脱毛サロンに通うようになった。そして、今では足も手もワキにも毛がない。次はヒゲを脱毛しようと思っている。
全身ツルツルの俺は、温泉などで変な目で見られることもある。だが、別に悪いことをしているワケじゃないので気にしない。だって、俺はパイパンセックスの気持ち良さを知っているから。
その後、彼女とは別れてしまったが、それ以降付き合う女性に「パイパンにしてほしい」と頼んでいる。パイパンがもっと世に広まってほしいと思い、投稿させてもらいました。
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