神職資格を持つことから“神主アイドル”と称される千代田唯（ちよだ・ゆい／27）が、5日、自身のInstagramに和室でグラビア撮影した際の画像をアップ。白い下着を着用しているものの、肌の色と同化しているために全裸のようにも見える刺激的な姿でファンを魅了した。
カメラに背中を向けての見返り美人ショットを披露した千代田。ブラ紐が見当たらず、上半身はあたかもヌードのよう。パンツが白いために下半身も何も穿いていないかのように見える。目を凝らすと着用していることはわかるが、パンツがかなり食い込んでしまっているため、これはこれで裸とはまた違った興奮を誘う。
162cmの高身長、スリーサイズは上からB82・W58・H87（cm）というスレンダーボディの千代田だが、ハイヒールで美脚は一層際立ち、さらに床の間という場所のミスマッチさもエロスを感じさせるのに一役買っているようだ。この前日に、白袍に袴という肌の露出の少ない神主スタイルを披露していただけに、まるで別人のような雰囲気が漂っていた。