元人気グラビアアイドルでタレントの森下千里(もりした・ちさと/35)が、3日深夜放送のトークバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、驚きの“ヌード宣言”をしたことが話題になっている。
88センチFカップの抜群のプロポーションと美貌で男性誌を席巻し、熊田曜子(35)や安田美沙子(35)らとともにグラドル黄金期の一時代を築いた森下。『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)などバラエティ番組でもお馴染みの存在となっていたが、実は2年前から今春まで芸能活動を休止していた。
同番組では、森下が自身のグラドル全盛期を回顧。2001年に20歳で芸能界デビューし、グラビア各誌で“攻めのポーズ”といわれる女豹のポーズで大人気となった。森下は「体が柔らかかったので、何やっても勝手に攻めのポーズみたいになっちゃった」と当時を振り返りつつ、ヌードのオファーについて聞かれると「全然あったと思います」と語り、事務所側が断っていたのではないかと推測した。
さらに森下は「私は途中から(ヌードを)やりたいって気持ちもあって。今も全然あるんですけど。一応鍛えてるし、逆に言ったら、本当にダメになる前に撮っておきたい」と爆弾発言。続けて「当時、意外と守っていて、ギリギリ路線みたいな感じではなかったんです。ポーズとかでごまかして露出はセーブしてくださっていた。いつかは脱ぎたいなと思ってた」と“ヌード宣言”が飛び出した。