8月2日は「パン(8)ツー(2)」の語呂合わせから、「パンツの日」だという。そのため、SNSを積極的に活用するグラビアイドルたちが、過激なパンチラショットを次々にアップした。いずれもファンの間で好評だが、中でも「さすが」と注目を集めているのが小松詩乃(33)だ。
一般的な知名度が高いとはいえない小松だが、2008年ころから本格的にグラビア活動を開始し、すでに10枚以上のイメージ作品をリリースしているベテラン。女優として舞台に出演したりイベントのMCをこなしたりと、マルチに活動している。
パンツの日には、30代には見えない童顔の彼女が、そのあどけなさをアピールするように紺色のセーラー服でスカートをまくっている姿を公開。昭和っぽい雰囲気のおさげスタイルだが、可愛らしい笑顔の彼女は普段より幼い魅力を漂わせている。
ほかにも、夏服タイプのセーラー服を身につけた自撮りで、後ろの鏡でパンツを写す高等テクを披露。また、メガネっ子スタイルでパンツをチラっと見せたりと、さまざまなパンチラショットをアップした。
これにネット上のファンからは、「エロい!」「男心をわかってらっしゃる」「過激ですね~」といった喜びの声が。中でも「さすが」の声が大きいが、これは彼女が『パンチラ散歩』なる動画を定期的にアップしているからだ。
この『パンチラ散歩』はYouTube公式チャンネル・DeepRedホラーとのコラボ企画。同チャンネルは心霊系の動画で人気だが、その中で小松はセーラー服を身につけてパンチラしながら散策する番組に出演し、心霊現象とは異なる角度から視聴者を刺激している。