――AV女優にはどうしてなろうと思ったんですか。
「もともとやりたかったんです。ずっとAVを観ていたので、AV女優さんは可愛い、憧れの存在みたいな。プレステージの存在も知っていましたからね」
――好きなAV女優さんとかもいたんですか。
「いました。プレステージだと園田みおんちゃんが大好き! 顔が可愛くて、おっぱいが大きいなんて最高じゃないですか。あと知り合いでAVをやっている子がいて、ちょっと怖い世界なのかなって不安もあったんですけど、その子の話を聞くと『撮影は楽しい』と。エッチできて楽しいなら最高じゃん! と思って、友達の紹介で今の事務所を紹介してもらって」
――専属女優とか、単体・企画の意味も分かっていたんですか。
「分かっていました。なのでプレステージの専属が決まった時は、事務所の人に『本当?』って訊き返しましたもん」
――なるべくしてAV女優になった訳ですね。『新人 プレステージ専属デビュー』ではレズにも挑戦していますけど、そもそもバイセクシャルなんですよね。
「そうですね。16歳のときに初めて女の子とやったんですよ。ある男性に『女性同士でしているのを見たい』って言われてしたんですけど、すっかりハマっちゃって。プライベートでは4、5人の女の子とエッチしました」
――どういう女性が好みなんですか。
「女の人も私は年上好きなんですよ。年上でおっぱいがあってエロくてエッチの上手いお姉さんがいいんですよね。だから『新人 プレステージ専属デビュー』で共演した女優さんは理想ですよ」
――なかなかプライベートで経験豊富な女性に出会うのは難しいですもんね。
「そうなんですよ。けっこうやってみるとつまらないことが多くて。私のほうが慣れているから、どうしてもリードする側になっちゃうんですけど、かといって自分から指示するのは嫌なんですよ。けっこう私はエッチのときにオラついているので、言わなくてもやれよって(笑)。こっちから言ってやられても興奮はしないですからね。なのでAV撮影は楽しい! 私の夢を叶えてくれる場所ですね」
(文=猪口貴裕/写真=石川真魚)
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