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江戸っ子でもないのに、“宵越しの銭は持たない”を標榜する筆者トコショー。それゆえ、いい年した大人なのに、貯金額はゼロ! 幸い借金もゼロなので、なんとか生きていけているのだ。
何の保証もない浮草稼業なので仕方ないが、ちょっとした病気を患った時点で人生はジ・エンドである。
そんな死と隣り合わせの毎日だからこそ、筆者は性欲が異常に強いのかもしれない。
まっ、結果オーライだろう。たとえ生まれ変わっても、今と同じ人生を歩みたいと強く願っているのだから。
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今、新宿にいます。
専門に通う21歳です。
急なんですけど、今から新宿でお会いできる方いませんか?
なんだかスイッチが入ってしまって、
ムラムラしちゃってるんです。
身長が140センチちょっとしかないので、
いつも年下に間違われます。
そんなチビっこ好きのかただと、
嬉しいな。
書込み日時:7/1* 18:22
受付メール数 :1/15
♀ミコ
20代前半
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いつものように性欲の捌け口を求めていた筆者は、愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】でこんな書き込みを発見してしまった。
低身長のロリロリっこがムラムラしているだなんて、こんなお誘いを目にしてしまったら反応するしかないだろう。
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ムフームフーと荒い鼻呼吸をしながら、さっそくアプローチを開始したのであった。
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こんにちは、ミコさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。
さきほどサイトでミコさんの書き込みを拝見しました!
私もミコさんと同じでスイッチは入っていたところなんです!!
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひミコさんと楽しい時間を過ごしたいです。
あ!
お返事いただけたら、私の写メを送るので、
それを見てから検討してもらって構いません。
どうかご検討のほどヨロシクです!
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いつものように重すぎず軽すぎずのファーストメールを送信したところ、10分ほどでミコちゃんから返信が届いた。そこから数通ほどのメール交換を経て、アッサリと約束が成立した。
待ち合わせ場所は、新宿アルタ付近の大型靴屋さんの前。約束の時間より早く到着した筆者は、店の前に立ちながら道行くブサイクちゃんやおデブちゃんを脳裏に焼きつけながら待つことに。
そして、時間通りにミコちゃんらしき女性を発見!
ウヒョー! ちっちぇなぁ…
140センチちょっとというチビっこ体型だったので、ミコちゃんに違いないだろう。気付かないフリをして店の前で待っていると、向こうもコチラに気付いたようで近づいてきた。
「こんにちは、ショーイチさんですか?」
「あ、ミコちゃん? そう、さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ」
「やっぱり♪ スグに分かりました!」
「ん? 写メと同じスケベ顔だからすぐに分かったのかな?」
「フフフ、そうじゃなくて、とっても優しそうだったから」
「ハハ、ミコちゃんって男を見る目がないねぇ」
「え?」
「こういう顔した男は、優しいんじゃなくてヤラシイんだよ」
「そ、そうなんですか?」
「うん。ミコちゃんはまだ若いから分からないだろうけど、こんな顔してる男はめちゃくちゃスケベなんだよ」
「は、はぁ」
「で、こんなスケベ男でも引かないのかな?」
「え?」
「ほら、気持ち悪いとか絶対に無理とか思ったら、ココでゴメンナサイしていいんだからね」
「そんなことしませんよぉ」
会話のキャッチボールもできて、ノリもバッチリだったミコちゃん。彼女の顔はタレントの山川恵里佳を更に可愛くした小動物系で文句なし。まっすぐに伸びている黒髪も清潔感に溢れていて、まさに清楚な妹系といった感じだ。
こんな可愛いコを街で見かけても、筆者は決して声をかけることはできないだろう。己の容姿の悪さを理解しているので、街頭でのナンパなるものを一度もしたことがないのだ。しかも、ミコちゃんのような上玉相手だと、緊張しまくってドモりまくるに違いない。
だが、出会える系サイト遊びなら別なのである!! 最初から“ヤル”ことを前提としているので、妙に気構える必要もなくイケイケで攻められるからだ。
「それじゃあ、このままホテルに行っちゃおうか?」
「はぁい。よろしくお願いします♪」
世間話しながらホテル街に向かう。ミコちゃんはトリマーの専門学校に通っているということで、犬の話で大いに盛り上がった。
この“世間話で盛り上がる”というのは、筆者にすれば“愛撫の一環”なのである。
信じられないかもしれないが、クチ下手でドモり癖のある筆者は、女性と会話するのがあまり得意ではない。だから、ヤレる可能性のない女性と会話するのが苦痛で苦痛で仕方ないのだ。
だが、ヤレる女性を前にした場合、愛撫の一環だと思うと自然に舌が滑らかに動いてくれるのだから不思議である。
そうこうする内にラブホに到着。部屋に入ってからもしばし世間話を続け、頃合いを見計らってミコちゃんをシャワーに促す。
その後、入れ替わりで筆者もサクっとシャワーを浴び、ベッドイン。
「じゃあ、優しく攻めていくけど、嫌なことがあったり痛かったりしたらスグに教えてね」
「は、はい。よろしくお願いします」
おしゃべりの最中は饒舌だったミコちゃん。しかし、事が始まろうとした途端、緊張してしまったようだ。
それを察知した筆者は、彼女の右手をソッと握りながらキス。親指の腹で彼女の手の甲をソフトに撫でながら、徐々に舌を差し込んでいく。
舌を入れた途端、ビクッと反応するミコちゃん。
しまった! こんなエロオヤジの唾液なんて気色悪すぎたか!?
拙攻を後悔し始めたが、スグにそれが誤解だったと判明。こちらの手を強く握り返し、ミコちゃんのほうからも舌を差し出してきたのだ。
ほっ。
まずは一安心だ。しかし、ココで調子に乗ってはいけない。世間話の最中に判明したのだが、ミコちゃんの男性経験はわずか3人ほどだった。そんなもんだから、いまだエクスタシーの経験もないとのこと。
焦りは禁物である。ココは渋いオトナの愛撫ってやつをお見舞いし、今まで彼女が味わったことがないような快感を与えてあげるべきだろう。
もっとミコちゃんの唾液をチューチューゴクゴクしたかったが、キショいと思われないよう早々にディープキスを切り上げる。
お次は、オッパイ愛撫の時間だ。スレンダーバディのミコちゃんのオッパイは、Bカップ程度であった。そんなチッパイをねっとりとソフトに舐めあげることに。
乳房を満遍なく舐め、乳輪に沿って舌を這わせていく。それを左右のオッパイに行ってから、乳首に吸い付く。
そんな焦らし愛撫が効いたのか、乳首を吸った途端に「アンっ!」と声を漏らすミコちゃん。
どうやら筆者の作戦は成功したようだ。大人の男性の愛撫ってヤツが通じた証拠だろう。
強弱をつけながら乳首を口内で転がし、もう片方の乳首も指でコリコリグネグネしていく。
「す、すごく気持ちイイです…」
「うん。もっともっと気持ち良くしてあげるからね」
「は、はいぃ」
オッパイ愛撫を続けている最中、握っていた手を離す筆者。そして、マンコに向かって手を伸ばす。
柔らかな陰毛地帯を抜けてヴァギナに到達すると、ピジュプチュと指先に湿った感覚が伝わってきた。
クックックック! コイツもう濡れてやんの!!
感度の良さに感動しながら、愛液を指先にまとわりつかせる。その状態でクリ攻めを開始だ。もちろん、オッパイ愛撫を継続しながらである。
「あっ、ダ、ダメ」
「ん? 痛かったかな?」
「そ、そうじゃなくて、なんか変なんです」
「え?」
「気持ち良すぎて…頭が真っ白に…」
「それがイクってことだよ。怖がらずにもっと安心してごらん」
「で、でもぉ…」
「大丈夫だって、遠慮なんかしてたらエッチを楽しめないよ」
「は、はひぃ」
今すぐズブ濡れのマンコに吸い付きたいという気持ちを抑え、クリ攻めとオッパイ愛撫を続ける筆者。
すると、数分ほどで彼女にクライマックスが訪れた。
「だ、だめ、い、イッ、イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」
背中を軽くノケ反らせ、ヒクヒクと下半身を痙攣させるミコちゃん。どうやら本当に達してくれたようだ。
それを見届けてから、徐々に手とクチの動きを弱めていく。余韻を少しでも長く味わってもらうため、急に愛撫を止めないのがトコショー流なのである。
その後、一旦ベッドを下りた筆者は、サイドテーブルの上に置いてあった彼女のペットボトルのお茶を手にした。
「少し水分をとって休憩しようか?」
「は、はい」
上半身を起こし、筆者が渡したペットボトルのお茶をゴクゴクと飲み始めるミコちゃん。
「大丈夫? 疲れちゃったかな?」
「いいえ、全然大丈夫です」
「どうだったイクって感じは?」
「もうビックリです。ちょっと怖かったですけど、全身がカーっと熱くなって、ワケが分からなかったです」
「イクって感覚は人それぞれみたいだけど、気持ち良さはどうだったの?」
「それはもう一言じゃ言えないです。エッチってこんなに気持ち良かったんですね」
「それは良かった。でも、気持ち良くなるのはこれからだからね」
「えっ?」
「次はたっぷりマンコ舐めてあげるから」
「は、はい。嬉しいです」
こうして、小休止を経てクンニ開始だ。
マン汁まみれのマンコは、塩味がキツかった。しかし筆者にしてみれば、しょっぱいマン汁を舐めるのは、ただの塩分補給行為にすぎない。
舌先でクリちゃんを弾いたり、膣口に舌を挿入しながら鼻先でクリちゃんをコネコネしたりと、本気クンニを叩きこんでいく。
濡れが十分すぎるのを確認してから、右手の中指を挿入。そして、Gスポットとクリ攻めの同時攻めだ。
「あ、アアツ、ま、またイッちゃうかも」
「うん。何度でもイッていいんだよ」
ここで左手を伸ばし、乳首攻めを追加。すると、ミコちゃんがまたもや下半身をガクブルさせてきた。
「も、もう無理! イ、イクぅぅぅぅぅぅ!」
その瞬間、ドプンと大量の愛液が膣口から溢れてきた。さすがに潮ふきとまではいかなかったが、愛液が一気に飛び出してきたのを確認し、悦に入る筆者なのだった。
再びここで小休止を挟み、攻守交替。仰向けになった筆者は、ミコちゃんのフェラを堪能する。決して上手とは言えなかったが、一生懸命さが伝わってくるフェラだった。
そんなフェラを数分してもらったところで、彼女を制止する。
「もう俺も限界だよ。そろそろ入れさせてね」
そう告げてからコンドームを装着。そして、正常位の体勢でインサート開始。
ヌプヌププ
入口こそキツかったが、内部までがっつり濡れていたので、スムースに根元まで挿入することができた。
締り具合は可もなく不可もなくといった感じだったが、身長140センチちょっとのミコちゃんが相手なので、実際よりもキツマンのように思えた。
しばし内部の圧迫感を味わってから、腰を動かし始める。
ピン!
ピストンを始めた途端、閃いてしまった。筆者の下にいるミコちゃんの顔の位置は、ちょうど筆者の乳首の真下だったのだ。
「ね、ミコちゃん。俺の乳首を舐めてくれるかな?」
「え? あ、はい」
上半身を倒し、ミコちゃんの顔に乳首を近づける。
お、おぉぉぉぉッ! こりゃあ、たまらん!!
マンコの締めつけと乳首の気持ち良さが相乗効果を生み、身悶えするほど気持ちよかったのだ。
「反対側の乳首もペロペロして」
「こ、こうですか?」
「ウン、上手だよ」
乳首を舐められながら、上半身を動かさずに腰だけをゆっくり振り続ける筆者。
さっきのミコちゃんの言葉同様、全身がカーッと熱くなり、チンコが爆発してしまいそうになる。
ふぅ。
チンコの感覚が馬鹿になり、予告なしで大量のザーメンをゴム内に吐き出してしまった。
「ご、ゴメン。ミコちゃん」
「え? 俺、いまイッちゃった」
「そ、そうだったんですか?」
「うん。めちゃくちゃ気持ち良くて、自分でもコントロールできなかったんだ」
「謝らないでください。ショーイチさんにも気持ち良くなってもらえて嬉しいです」
「あ、ありがとう、ミコちゃん」
チンコを引き抜き、ティッシュで後処理を行う。
だが、“セックスした”という満足感がイマイチだった。そこで、もう1回戦を行うべくミコちゃんに提案してみた。
「ね、ミコちゃん。もう少しマンコを舐めさせてくれるかな?」
「え?」
「まだまだ舐めたりないんだ。ね、いいでしょ?」
彼女の返事を待たず、股ぐらに潜り込みクンニを開始する。
「え、エエッ?」
「ほら、力を抜いて」
「で、でもぉ、ビチャビチャで汚いでしょ?」
「そんなことないって、すっげぇ美味しいよ」
むしゃぶりつくようなクンニに呆れた様子のミコちゃんだったが、スグにアンアンと悶え始めてくれた。
そんなミコちゃんの声を聞くうちに、愚息がフル勃起してくれた。
ここで手を伸ばしてコンドームを取り出し、クンニしながら再び装着。
「じゃあ、コンドームを着けたから入れるね」
「えっ?」
「痛くしないから安心してね」
「は、はい」
こうして、またもや正常位で合体することに。
すると、こちらがリクエストしていないのに、ミコちゃんが乳首を舐め始めたのだ!
はぁぁぁ、ええコだなぁ…
彼女の思いやりに感動しながら、器用に腰だけ振る筆者。
さすがに発射したばかりなので、チンコの挿入角度を変えながらミコちゃんの反応を観察する余裕もあった。
といっても、このままでは、またもや早漏発射することになるだろう。泣く泣く上半身を起こし、乳首舐めを中断してもらう。そして、チンコを出し入れしながら、指でクリちゃんをイジることに。
「あ、あ、それ、またイッちゃいそうです」
クリをイジり始めた途端、大声でそう告げてくるミコちゃん。どうやら、すっかりクリが敏感になってしまったようだ。
「ほら、遠慮しないで何度でもイキな!」
「は、はいぃぃぃぃぃっ!」
その時である。ビビビビビビと電流ショックを与えたかのようにマンコ内部が小刻みに振動した。
あっ、こりゃアカンやつだ…。
予想外の刺激に、チンコの感触がまたもや馬鹿になってしまった。
「お、俺もイクよっ!」
ふぅ。
クリいじりを継続しながら、ドクドクドクっとザーメンを吐き出す筆者。
「ありがとう。ミコちゃんのおかげで、めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「私もです。本当にありがとうございます」
「とりあえず水分をとったほうがいいよ」
「えっ?」
「すごく濡れてたから、ちゃんと水分補給しないと駄目だよ」
「や、やだ、恥ずかしいです」
「恥ずかしがることなんてないって。それが人間の生理現象なんだからさ」
「は、はい」
その後、帰り支度をしながら、お互いの連絡先を交換した。
「次はもっと時間をかけてマンコを舐めてあげるからね」
「え? 今日以上ですか?」
「うん。初対面だから、コレでも遠慮してたんだよ」
「そ、そうだったんですか?」
「あれ? これ以上激しく舐められるのは嫌かな?」
「いいえ、そんなことないです!」
「それなら良かった。またシたくなったら、いつでも構わないから連絡してね」
「はい。ありがとうございます」
ホテルを出て、駅の改札までミコちゃんを見送る。そして、再会を約束し、サヨウナラとなった。
それにしても、初めてのエクスタシーを与えた男になるというのは、筆舌に尽くしがたい満足感が得られるものだ。不細工で早漏で貧乏で人望もない筆者だが、“この世に生きていてもいいんだ”と己の生を実感できる瞬間でもあるのだった。
(文=所沢ショーイチ)
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