【キャバクラ(秘)艶話】水商売をしていれば誰しも一度や二度はお客と寝たことがあるはずだ


「もぉ~何してるんですかNさん、そんなに接近されたら緊張しちゃ~う!」

 
 なんて。それでもNさんは離れようとせずに私の耳に舌を入れてきました。すっごい嫌だったんですけど、Aちゃんが寝てるから大きい声で抵抗もできなくて、小さい声で

 
「やっ、やめて下さい…っ」

 
 って言うくらいが精いっぱいでした。Nさんはそんな私の様子を見て楽しんでる感じでした。

 そのうちブラも外されて、スカートは捲り上げられて、下着の隙間からNさんの指が滑り込んできて。オマンコをぐちゅぐちゅ掻き回される音が凄い響くんですよ。もう恥ずかしくて…。

 
「気付かれたらマズいから…っ」

 
 って言葉では抵抗してたんですけど。その時にはもう私も気持ち良くなってきていたので、

 
お願いだからAちゃん起きないで!

 
 って思ってました(笑)。

 
「そろそろ我慢できないんじゃない?」

 
 酒臭い息を吹きかけながら聞いてくるNさんに、ひらすらイヤイヤって首を横に振ってたんですけど。

 
「そうなの? 未奈ちゃんオチンチン嫌いなの?」 
 
「俺は未奈ちゃんのオマンコに挿れたいな~」

 
 って乳首を弄られながら耳元で言われているうちに我慢できなくなっちゃって…。

 
「挿れて…」

 
 ってとうとう言っちゃいました。それから着衣のまま下着をずらされて、生でセックスしました。

 正常位だと音がうるさいから、立ちバックで(笑)。壁に手を付いて、喘ぎ声を我慢するのに必死でした。奥まで突かれて声が出そうになると、後ろから口を塞がれるんですよ。

 ここだけの話それがすごい良かったというか…気付かれるんじゃないかってドキドキ感も相まってすごく燃えました。

 
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