【珍級AVレビュー】「なんか違う! なんかヤダ! AVじゃない!」南梨央奈、自分好みの妄想世界で気持ちよくなる!!


 4月某日、ストレートのロングの黒髪に白いブラウス姿という、清楚なファッションの“みなりお”が監督相手に、

 
「作品を撮りたいんですよ。私が考えた内容で!」

 
 と直訴(?)するシーンから始まる。要するに、みなりおのセルフプロデュース作品ということらしい。そのファーストシーンが自宅オナニーということで、カメラを借りて自宅に持ち帰るのだが…。

 広いベッドの後方にはキャットタワーが見え、右手には高級そうなクローゼット(?)の扉が。これがファンも気になるみなりおの自宅寝室のようだ。早速、どんなオナニーをしようか相談したのは、なんと、Twitterのフォロワーさんたちだ。

 
ホホー、SNSもこういう使い方されれば本望だろうな。ファンと直結ってことだもん。

 
 結局はいつもどおりに「ひとりで黙々と」電マでブルルンと始めるのかと思ったら、

 
「今日はやんないけど」

 
やんねーのかよ!

フォロワー、股間ビンビンにしてんだぞ!

 
 てことで、後日、飼い猫に見守られながら自撮り電マオナニーを披露するみなりおさん。

 カメラに向かって大股開いて、

 
「あー、恥ずかしー」

 
 って、自分で書いた台本でしょ。

 
「なんか違う! なんかヤダ! AVじゃない!」

 
AVです。

 
 モザイクの向こう側で中指がもぞもぞ動いているのが見えて、興奮ですな。

 てなことで、1本目は終了。次の2本目には黒エナメルのボンデージスタイルで登場します。

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