今年に入り、乱交サークルの摘発が急増しとる様です。乱交サークルのHPの多くが閉鎖し、現在運営しているところも、すでに当局に目をつけられているとの噂も。そして、その大多数は解散となるのでしょうが、多くの会員というか「客」を抱えているサークルは、一部ファンと共に地下住民となって残ることでしょう。
そもそも、「サークル」とは非営利であるべきですが、日本のお変態サークルの多くは、実質、闇風俗と化しているのが現状で、故に、当局の目が光ってしまうわけです。かくいう筆者も5、6回程度でありますが、乱交サークルを利用したことがあります。
最初に行ったのは、大阪の少し有名なサークルの取材でした。
男女合わせて20人程度で、琵琶湖に向かう道中のマイクロバスの中から、チ●コマ●コのいたずらや撮影会が始まり、湖畔のロッジでのBBQが終わると、今度は本格的に組んずほぐれつの肉弾戦。チュパチュパ、クチュクチュ、パコパコしながらビデオも回すという、楽しいサークルなのでした。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。