グラビアアイドルの勝負服といえば、「ビキニ」を思い浮かべる人も多いだろう。まさにこれからの季節にぴったりの衣装だが、爽やかなイメージもあるため、物足りなさを感じる人もいるのかもしれない。そこで今回は、色っぽさと可愛らしさを兼ね備えたランジェリー風の衣装を身につけたグラドルのSNSショットを集めてみた!
まずは、ベッドの上で胡坐をかいて、誘うような表情の悠木ゆうかのSNSショット。ランジェリー風のビキニとライティングが色っぽく、ファンからも興奮の声が殺到した。本人も「えっちなヒロイン、エロインになりたい」とツイートしており、今後も刺激的な姿を見せてくれそうだ。
「パンモロの女王」を自称し、その名の通りの姿を見せてくれたのは寺口智香。美しいヒップと黒レースの下着がセクシーで、思わずドキリとしてしまう1枚だ。パンモロの女王らしく、過激な画像を頻繁にTwitterにアップしているので、気になる人はぜひチェックしてほしい。
『ミス東スポ2017』特別賞の矢野冬子は、服をまくり上げてブラをアピールした自撮りを投稿。パッと見は清楚な白ブラだが、よく見ると下乳がこぼれている大胆なデザインになっている。172センチの高身長で、スラッとした長い手足にFカップの巨乳という完璧ボディの持ち主。今月28日には、ファーストイメージ作品『たいせつなアナタへ…』が発売予定だ。
大胆なY字バランスを見せたのは稲森美優。本人のコメントによると、身につけているのは「下着水着」だという。ランジェリー風のビキニということだろうが、そんなことなどどうでもよくなるほど、インパクト抜群の写真だ。