大陰唇、小陰唇、膣口、尿道口、陰核とあらゆるパーツを舐めシャブっていくうちに、愚息の先っぽから先走り液がダラダラと滲んできてしまった。
この調子であと1時間も舐めていたら、触れるまでもなく射精していたことだろう。
まだまだ攻め足りなかったが、取材の残り時間を逆算してココで攻守交替。まずは、乳首舐めプレイだ。
乳首を舐められながら、嗅覚に神経を集中する筆者。すると、彼女の甘い唾液の匂いが鼻腔に届き、ますます興奮を誘うことに。
ひびきチャンの舐め方も絶妙だった。筆者は「アフン、おっフん」とみっともないアヘ声を漏らし、ノックアウトされてしまった。
乳首舐めの後、間髪入れずフェラチオが始まった。
玉をペロペロしてから竿の裏側に舌を這わしてくるひびきチャン。その舌が愚息の先っぽに到達した瞬間、パックンとおもむろに根元まで咥え込んできた。
あ、ヤッベぇ!!
緩急を使い分けた彼女のフェラ攻撃に、早くも発射の前兆が訪れてしまった。
唇の動きも舌の動きも、男のツボにジャストフィットで、このフェラにメロメロとなってしまうお客さんが続出するのも納得だった。
こ、このままではヤられる!
そう判断した筆者は、シックスナインしたいと申し出ることに。
ひびきチャンの舌技に耐えながら、マンコに吸い付く筆者。マンコの美味しさに集中することで、発射の前兆を遠ざけようという作戦だ。
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