エロ体験談『ストーカー撃退！ お礼の中出し♪』投稿者：浪速のレコバ（46歳／男性）
ひと月ほど前のこと。
仕事帰り、家の近所のコンビニでバイトをしている女のコ（この日は非番だったみたい）と道端で遭遇しました。顔なじみだったので挨拶すると、そのコが泣きそうな顔をしてコチラに向かってきます。ちなみに、彼女はかなり美形です。
どうしたのかと聞くと、
「ストーカーがいるんです」
と言ってきました。何やら、コンビニの常連客の男に付きまとわれているとか。その男が今、彼女のアパートの前にいるそうで帰るに帰れないという。
放っておくわけにもいかないので、しばらく一緒にいると、「彼氏のフリして一緒に部屋まで来てくれませんか」と頼まれました。
俺と彼女はかなり年齢が離れているので、「不自然じゃない？」と言ったのですが、彼女は「その方が本物っぽく見えると思うので…」と返してきます。まあ、部屋まで行くくらいいいか、と軽く考えて一緒にアパートへ。
その途中、ストーカー野郎をチラッと見ると、20代前半くらいのオタクっぽい男だとわかりました。
俺は部屋の前に着いたところで帰ろうとしたんですが、
「今帰られると彼氏だと思われないかもしれないから、部屋に入ってくれませんか？」
と言われ、ちょっと戸惑いながらも部屋の中に入りました。入った瞬間、すごく甘い匂いがして、まさに女子大生の部屋って感じでしたね（笑）。
30分ほどストーカーのことについてなどの話を聞いて、「そろそろ大丈夫かな」と立ち上がるとドアの外に気配が。のぞき窓から見てみると、そこにはあの男が立っています。これには俺も驚き、女子大生も震えるほど怯えていました。
さすがに今帰るのはまずいと思い、しばらく待機することに。すると、空模様が怪しくなり、やがてドシャ降りになりました。
「…泊っていきます？」
女のコの言葉に俺は正直びっくりしました。しかし、彼女は気づかいや優しさで言ってくれたのだと思い、翌日が休みだったこともあって泊まらせてもらうことに。そして、ソファーで横になったのですが…。
ウトウトしていると女子大生に急に起こされました。何かあったのかと思って起き上がると、
「怖くて眠れないので、一緒に寝てくれませんか」
と言ってきます。俺がためらっていると、彼女に腕を引っ張られ、ベッドルームへ連れて行かれました。
こうなってくると、もはやストーカーのことなど頭になく、もしや女子大生と…といった色気が出てきます。しかも彼女はユルユルのニットにショートパンツという、かなり無防備な格好。この状況で悶々としない男なんているでしょうか？
それでも俺はなんとか理性を保っていたのですが…。ついにそれが崩壊してしまった。彼女の方から俺を求めてきたんです！
俺が眠っているのかどうかを確認するようにカラダに触れてきて、そのままソッと股間をまさぐってくる彼女。俺がしばらく眠ったフリをしていると、彼女はトランクスの中に手を入れてきました。
俺も黙ってはいられず、「どうしたの？」とか言いながらギュッと抱きしめ、彼女の股間に手を伸ばすと…
ノーパンであることが発覚！ しかもすでにヌレヌレの状態！
丁寧に手マンをすると、彼女はビクンビクンと体を震わせます。そして、「イッちゃった…」とポツリ。それから、ひと息ついた彼女は俺の息子をパクリ。じっくりと根元やウラ筋、カリを舐められ、俺もかなり興奮しました。
チンポがギンギンになったのを確認した彼女は俺を横に寝かせ、そのまま上に跨ってきます。荒い吐息をもらしながら、腰を上下に動かす彼女。しばらく騎乗位が続くと、今度は対面座位に変化。その流れで正常位へ。ゆっくり奥まで突くと、女のコが感じているのがよくわかりました。
しばらく攻めていると、彼女の中がギュ～と締まり、俺もめちゃくちゃ気持ちよくって、ふたり同時に果てることができました。しかも彼女に求められたので中出し。後で聞くと、ピルを飲んでいると言っていました。
それから、「また会ってほしい」とも言われたんですが、なんだか複雑な気持ちになったのはなぜでしょうか…。
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