エロ体験談『パイズリ好き女子のリアルガールズトーク』投稿者：24歳／女性
私の友達の真由子（仮名）はFカップの巨乳です。
その真由子が私の家に遊びに来たときのこと。飲みながら女子トークに花を咲かせていると、不意に真由子が、
「私、パイズリするのが好きなんだよね～」
とぶっちゃけてきました。いきなりの暴露で私はびっくりしたんですが、そのまま彼女はパイズリにハマったワケを話し始めました。
バージンを捧げた彼氏が「巨乳好き」だったという真由子。おっぱいが大好きな彼には、胸のドアップ写真をスマホで撮られたり、外出中にもかかわらず胸を揉まれまくったそうです。
セックスのときもおっぱいばかり攻められ、当然のように、パイズリをせがまれたみたい。最初は真由子もパイズリには躊躇していたようですが、何度も繰り返しているうちにヤミツキになり、次第に自分自身もパイズリで快感を覚えたとか。
確かに、彼女の大きくて柔らかい胸にアソコを挟まれたらたまらなく気持ち良さそう。でも、真由子自身が感じているとは思いませんでした。
「アソコを胸で包むと私もすっごく癒されるんだよね～」
「男の人のアレって温かいでしょ？ その温もりのある棒でおっぱいをイジられると最高に気持ち良いの」
「おチンチンが目の前にあるってだけで興奮してこない？」
パイズリの魅力を女子目線で話す真由子。おっぱい好きの彼と別れた後に交際した男性には、自ら望んでパイズリしているそうです。
今やすっかりパイズリテクを身につけ、絶妙なしごき具合で男を喜ばせているとか。それが自分にとっても最高の快楽になっているとアツく語ってくれました。
胸が大きいというのは男心をくすぐるだけでなく、その本人まで気持ち良くするみたい。巨乳のコが羨ましいかぎりです。
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