エロ体験談『台湾美女とシェアハウスで絶叫プレイ』投稿者:オトコマエダ(33歳/男性)
ここ数年、若い世代を中心に流行っているシェアハウス。かくいう俺もシェアハウスの住人だったことがあり、その当時は実に楽しい日々を送っていました。
俺がいたシェアハウスは、男女合わせて30人ほどが住んでいた大型のタイプ。住民の中には大学に通う外国人もいて、将来は日本と自分の国のかけ橋になりたいと立派な夢を持つ人が多かったように思います。
ただ、若い男女が同じ屋根の下で暮らしていると、色恋沙汰も頻繁に起こって…。
ある日、俺がシャワーから出ると、台湾からやってきた女のコに声をかけられました。
そのコは、すでに3年以上日本に住んでいて日本語もペラペラ。個人的に話したことはなかったのですが、シェアハウスではよくBBQイベントなんかをやっていたので、顔と名前は知っていました。
メイ(仮名)はシャワー上がりの俺に、
「たまには一緒に食事でもどう?」
と声をかけてきました。久しぶりに台湾料理を作ったはいいが、ひとりで食べきれないほどの量になってしまったそう。
断る理由などない俺は、自分の部屋からビールをとって一緒に食事をすることに。
最初はみんなが食事をする団らんスペースにいたんだけど、ちょっと酔いが回ったメイは俺を部屋に誘ってきた。
もちろん、俺には断る理由などないので、彼女の部屋に行くことに。
そこで1時間くらい話をしていると、メイが「そろそろよ」と言ってきます。そして、その予言通り、隣の部屋からは怪しげな音が。めちゃくちゃ激しい喘ぎ声が聞こえたんです。
「すごいでしょ」
と言ってくるメイは、何だか色っぽく、俺のことを誘っているようでした。
そこでふと思いました。もしかしたら、彼女は毎晩のように隣の声を聞いて悶々としていたのではないかと。
酒に酔っていたこともあって、俺はアタックしてみることに。それをメイは待っていたかのように、俺のことを受け入れてくれました。
服を着ているときは気づきませんでしたが、メイは腰回りがキュッと引き締まっていて胸は大きく、何よりプリッとしたお尻が最高にセクシーなカラダつき。
まさに極上の台湾美女を前に俺は大興奮。酔っぱらった勢いもあって、体中にむしゃぶりついて思い切りピストンしました。
メイも感じまくっており、徐々に喘ぎ声が激しくなっていきます。やがて隣の女性よりも大きい声を上げ、最後は、
「ひいいい!!!!」
と悶絶しちゃいました。あの日のシェアハウスには、艶めかしい声が響き渡っていたと思います。そんな美女とのアバンチュールを思い出し、最近またシェアハウスへの引っ越しを考えている俺でした。
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