【おばちゃんの出勤にあわせて再度リベンジ】
翌日から2~3日休みを取るといっていたおばちゃんの出勤を待って、ぼくは再びこのサウナを訪れた。
A「朝行ったんですけど、女の子はやっぱり微妙でした。でも時間もないので妥協しちゃいました」
前回訪問の翌朝リベンジに向かったA君からLINEが届いていた。
時刻は16:30。おばちゃんへのジュースの差し入れを用意した。女の子を呼ぶのはおばちゃんだ。こういう気遣いひとつで事態が好転することがあるのをぼくは経験上わかっている。
【現れたロシア人美女】
JOJO「若くて細いかわいいこね!」
おばちゃん「はいよ!」
差し入れ効果があったのか、電話口でしっかりぼくの好みを伝えてくれている様子のおばちゃん。10分ほどで8人の女の子がやってきた。
ん…? 先頭にいるのは…前回遊んだキルギス人の女の子だ!
自分から電話番号を教えてきたのにSMSの返事をしない失礼なやつ。ここは気づかないふりをすることに。
ふと隣に目をやると、そこにはロシア系の美女がいた。
おばちゃん「このこはロシア人で若いわよ」
少し太めではあるが、顔は綺麗だし確かに若い。よし、この娘に決めよう。
【ロシア人美女と…】
待合室で彼女が準備するのを待ち、一緒にシャワーへ。英語が通じないので、会話がまったく弾まない。彼女がまだ18歳だということだけわかった。
これはプレイも期待できないかな…。
そう思いつつ部屋に入って驚いた。
彼女のプレイは濃厚そのもの。軽いキスからディープキス。向こうから舌をどんどん絡ませてくる。
「18歳のロシア人美少女」この響きだけでも十分興奮に値するが、彼女の白い肌、サーモンピンク色の乳首、そしてサーモンピンク色のあそこに興奮がどんどん高まった。
しっかり濡れたところでキスしながらち○ぽを握らせると、彼女はぼくをそのまま濡れたあそこに導こうとしてきた。
ちょ、待って! 生はまずいって…。
手を伸ばせばすぐに手が届く場所にコンドームはある。ぼくと生でヤるということは、他の客ともヤッてるはず。リスクはできるだけ背負いたくない。
そんな単純なことは十分わかっているが、この美少女と生でやりたい欲求と自制心が葛藤した。
しかし、結局欲望に抗うことはできず、彼女に導かれるがままに、ぼくはそのままガチガチのち○ぽを放り込んでしまった。
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