17日に放送された『ランク王国』(TBS系)で『アイドルDVD売上げTOP10』(ソフマップ調べ)が発表され、星名美津紀(ほしな・みづき/21)のイメージ作品が1位と3位にランクインするという快挙。ファンからの祝福に星名は「本当にありがとうございます」というツイートと共に、赤と白のボーダーの極小ビキニ姿の“謝恩セクシーショット”をアップすることで応えた。
20年以上にもわたり様々な商品をランキング形式で紹介している同番組。それだけにそのランク付けへの信頼性と注目度は高く、今回の発表には星名だけでなく、他のグラドルやそのファンたちも関心を寄せていた。
2月21日から5月20日の売上げを集計したという同ランキング。6位には昨年デビューしブレークした、“日本一売れてるカラダ”と称されるGカップグラドル・忍野さら(22)が、4位には“Fカップ小学生”として脚光を浴びデビューして以来、活躍し続けている紗綾(23)が入るなど、グラビア好きにはお馴染みの面子が名を連ねた。
そんな中、星名は4月20日に同時発売した『ハタチの青春』で1位を、『ハタチの恋』(いずれもラインコミュニケーションズ)で3位を獲得。2位になった、美クビレ自慢の“くびれスト”こと川崎あや(26)の映像作品『愛しのあやカーブ』(同)も同日発売ということで、両者ともたった1カ月の売上げでの快挙達成となった。
同ランキングにおいては、昨年12月にリリースした映像作品『Stella』(エスデジタル)でも首位に輝いた実績がある星名。12年にデビューした当時から、童顔とギャップのあるHカップ爆乳に注目が集まり、“ゴールデンルーキー”や“ポスト・篠崎愛”などと称され期待を背負ってきたが、見事にそれに応える成長ぶりを見せている。