風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第30回:前編
風俗嬢だって人間だもの、お客に惚れたっていいじゃない しょーいち
現役の女子大生や専門学生など素人女性が数多く在籍していると評判の池袋ホテヘル『S級しろうと娘』。今回同店を取材することになり、前の日からドキドキが止まらなかった。
若かりし頃は女子大生というフレーズにピンとこなかったが、アラウンドフィフティーになった現在ではビンビンに感じてしまうのだ。
しかも同店のウリは、ただの女子大生ではなく“S級の美少女”を取りそろえていること。実際に同店のHPを見てもらえれば、このウリ文句が大袈裟なものではないと分かってもらえるハズだ。
そんなワケで、指定されたホテルで待つこと5分。本日のお相手である“はる”チャンがやって来た。
――こんにちは、今日はよろしくね。
はる:は、はい。よろしくお願いします。
――あれ? 緊張してるのかな?
はる:はい。少しだけ…。
――安心して。何も煮て喰おうってワケじゃないからさ。
はる:え?
――とにかく変なことはしないから大丈夫だよって意味だよ。
はる:フフ、はい。
――はるチャンは女子大生なんだよね。
はる:はい。今日も学校が終わってからさっき池袋に来たばかりです。
――おっ、そうなんだ。じゃあ、ついさっきまで学校で授業を受けていたのかな?
はる:はい。だからカバンには教科書とかも入ってます。
――大変でしょ。大学で使う教科書ってブ厚いのが多いから。
はる:そうなんですよ。でも、もう慣れましたね。
――はるチャンはこのお店に入ってどれくらいなの?
はる:まだ2週間くらいなんです。
――そうなんだぁ。こういうお店で働いてみた感想は?
はる:最初は怖かったんですけど、優しいお客様ばかりなのですごく嬉しいです。
――それは良かったね。週にどれくらい出勤してるの?
はる:だいたい週に3回くらいのペースです。
――結構出勤してるんだね。身体を壊さないよう気をつけてね。
はる:はい!
大学のキャンバスを歩いていたら、その可愛さから目立ってしまうに違いないはるチャン。こんな可愛くて純粋そうなコと今からムフフできるだなんて…。チンコをギンギンにしながらインタビューを続行することに。
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