さすが露出狂グラドル! 市島ゆかり、食い込み激しい競泳水着で肉感的なお尻を猛アピール

※イメージ画像:「市島ゆかりInstagram(@yukari.ichishima)」より

 12日、グラビアアイドルの市島ゆかり(いちしま・ゆかり)が自身のInstagramに、廃工場で撮影した競泳水着姿の画像をアップ。脚立にのぼる後ろ姿が捉えられているが、ハイレグの食い込みが激しく肉感的なお尻が際立つショットになっている。

 165cmの高身長と、スリーサイズは上からB81・W60・H83(cm)という恵まれたプロポーションを武器にレースクイーンとして活躍した市島は、昨年からグラビア業界に本格参戦している。

 昨年9月には、1stイメージ作品『生カノ』(グラッソ)をリリース。この作品の中で、白いハイレグ水着でバランスボールの上に座り激しくバウンドしたり、砂浜に横たわり胸の局部を砂で隠しただけの姿を披露したりと、デビュー作とは思えない大胆さが話題になった。本人は発売記念イベントで、「露出狂の私には打ってつけな仕事ができて本当に嬉しいです」と喜びを露わにしているが、グラビア活動は市島にとって天職だったようだ。

 自身の魅力をより発揮できる場所を見つけたことで、市島のボディはさらに磨きがかかったようだ。今回Instagramにアップした画像と1st映像作品とのお尻を見比べても、よりムチムチ感が増したように思える。その進化したボディは、8月に発売予定の2ndイメージ作品『Aguichant』(スパイスビジュアル)でも堪能できそうだ。

 同作品の先行カットでは、V字型のハイレグ水着を着て鏡の前で佇む姿や、スクール水着の股間部分を両手で引っ張って食い込ませている姿などを披露。フランス語で“セクシーな、色っぽい”という意味のタイトル通りの姿を見せ、ファンの期待を煽っている。

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