エロ体験談『人妻との衝撃セフレ生活! 初潮吹き、初騎乗位、初中出し!!』投稿者:浪速のレコバ(45歳/男性)
ずいぶんと昔の話です。
大学生のころ、バーでバイトしていました。私は格好良いタイプではありませんが、話は上手い方だったので、お客さんには好かれていたと思います。
常連さんの中に、30歳前後のキャリアウーマン風の美女がいました。芸能人でいうと、竹内●子さん似かな。既婚者でしたが子供はいなくて、旦那さんは貿易関係の仕事で世界中を飛び回っているとか。
ある夜、その女性に声をかけられ、私が24時にバイトを終えた後で近くのワインバーへ行くことに。そこで1時間ほど話をしてお店を出ると、
「○○くん、もう一軒付き合ってよ」
と誘われました。翌日は大学の授業がなかったので快諾したのですが…。どこへ行くのかと思っていたら、
なんとホテルへ!
強引に連れて行かれるカタチで入室したら、いきなり首に手を回されてディープキス。そのままカラダをまさぐられ、ズボンの上から息子をイジられました。そして、アソコが大きくなると、すぐさまズボンをおろされ、
「やっぱり! 立派だね~」
とイヤらしい目つきで言ってきました。どうやら、私のアソコのサイズを大きいと踏んでいたようです。
そのまましゃぶりつかれ、私はあっという間に昇天。なすすべなく立ち尽くしていると、その女性はニコッと微笑んでから精子をごっくんと飲み干します。
「こんなことがあるんだろうか…」と戸惑いましたが、私も徐々に興奮し、その場で彼女に抱きついて服の上から胸を揉みました。
彼女が身を委ねてきたので、スカートをまくり上げてTバックのパンティをあらわに。その上から大事なところを愛撫すると、彼女は色っぽい喘ぎ声をもらします。
そのままTバックをズリおろして舌で舐めまくっていると、彼女は私の頭を抑えつけて絶頂。そして、ディープキスをしながらアソコに指を入れると、
バッシャー!!
と潮を吹きました。私が初めて女性の潮吹きを目にした瞬間です。
それで火がついたのか、彼女は私を床に押し倒して、そのまま挿入されちゃいました。
ゴムをつける余裕もなく…女性経験が乏しかった当時の私はちょっと焦りましたが、自分の上で腰を振りまくる彼女を見ていると、「ゴムなんかどうでもいい」って気になりました。
ちなみに、このときが私の騎乗位初体験。しかも着衣状態の女性とエッチをするのも初めて。初物尽くしで、めちゃくちゃ興奮しました。
それは相手も同じだったようで、私の上で何度もイッたみたい。さらに、急に立ち上がって自分でスカートをおろして壁に手をつくと、
「後ろから入れて…」
とおねだりされました。いわゆる「立ちバック」ってやつで、これもまた私にとっては人生初のこと。自慢じゃありませんが、私のサイズはLサイズのゴムが入らないほどなので、このときも、
「すっごい! すっごく大きい! 奥まであたる~」
と言われながら、お尻に発射しちゃいました。
その後、ふたりで一緒にシャワーへ。彼女は見事なプロポーションで、まだ若かった私はそれを見ただけでビンビンに(笑)。私の元気すぎる息子には、彼女も爆笑してました。
シャワー後、ベッドの上で少し話をしてたら、ふたりとも爆睡。旦那さんは海外出張だったようです。
朝、目を覚ますと汗だくだったので、ひとりでシャワーを浴びました。すると、いつの間にか彼女も入ってきて、背中越しにアレをつかまれ、
「若いねぇ~。こんなになってるじゃない!」
とイジワルっぽく言われながら、シコシコされちゃいました!
このままだったらイカされちゃうと思った私は、彼女のアソコを攻めることに。シャワーを浴びながら向き合って愛撫していると我慢できなくなり…。
浴槽の縁に手をついてもらって、そのまま立ちバックで挿入。それから私が縁に座って、背面座位みたいな体位で突いてイキそうになると、彼女は跪いて口で受けてくれました。
私があっさりイッてしまったからか、向こうは満足できなかったようで…。
ベッドに戻ってから、ねっとりしたエッチを満喫。これで衝撃の一夜が終わりました。
それから、月に1、2回のペースで会うことに。私のサイズが大きいため、そういう男はどういうエッチをしたらいいのかとか、どうすれば女のコの喜ばせ方とかをいろいろと教えてもらいました。もちろん、実践で。
初めてエッチしてから1年くらい経ったころ、いきなり彼女のマンションに連れていかれました。最初はとても驚いたのですが、マンションに着くと、
「夫のアメリカ転勤が決まり、今月末で日本を離れることになったの。だから今日が最後」
と言われました。確かに、部屋には段ボールが積まれており、明日にでも引越業者が来そうな気配でした。
それから、殺風景なダイニングに座って話をしていたら、いきなりズボンをおろされて舐められました。
「こんなところで…」
と驚いたんですが、すごく丁寧に舐められて、私も応えなきゃと思い、彼女をダイニングテーブルに座らせて下着の上から攻めることに。それから下着をずらして横から指や舌を入れると、向こうも荒い吐息をもらし始めました。
そのままダイニングテーブルに手をついてもらい、下着をずらした状態でゴムを付けて立ちバック。最後かもしれないので、思いっきり突き上げました。
相手の自宅ということもあって、いつも以上に背徳感みたいなものを覚え、すぐにイッちゃったのですが…。
すぐさま寝室へ連れて行かれ、第2回戦へ。夫婦が寝ているベッドでエッチをすることになり、私はすごくイヤらしい気分になったのを覚えてます。
私は最高のセックスをしようと心に決め、これまでに教えてもらった前戯のテクを駆使することに。そんな私の気持ちが通じたのか、彼女も見たことがないくらいに乱れまくってました。
そして、最後の挿入の前、
「そのままでしよっ」
と彼女に言われました。それを聞いて私は、ためらうことなくナマで挿入。まずは正常位でゆっくり腰を動かします。浅く突いたり、深く押し込んだり、スピードにも強弱をつけて…。教わった通りに変化をつけて腰を振っていると、彼女もすごく感じてくれて何度もイっていました。
それから、私がいよいよイキそうになると、
「最後だから中でいいよ」
と言われ、驚いている間もなく中に出しちゃいました。人生初の中出しです。
数日後、「さようなら。楽しかったよ。ありがとう」というメールが届き、それ以降、会っていません。
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