5月に放送された人気深夜番組『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で“もも時計”を披露したことで話題となっていたグラビアモデルの青山めぐ（28）が、今月5日放送の同番組に再登場。ゴルフウェアでセクシーすぎるパンチラを炸裂させ、またもネット上で反響が巻き起こっている。
青山は前回同様に「言われてみれば見たことないものを調査した件」と題した企画に登場。アン・シネ（26）らセクシー系プロゴルファーの活躍で女子ゴルフ界が注目されているが、同番組では女子選手がカップイン後にボールを拾おうするバックショットで「もうちょっとカップが深かったら『見える』のに」と嘆いている男性が多いのではと推測。カップの深さは「10.16cm以上」と決められているが、それ以上深くてもルール上は問題ないとして、倍の深さで女性にボールを取りだしてもらうという「ゴルフの深イイ穴」企画が展開された。
その女性ゴルファー役に起用されたのが青山。まずは通常の深さのカップでボールを取ると、ギリギリではあるもののパンチラはせず。スタッフからも「ほらね、そんなに見えないすね」と物足りなさを指摘する声が上がった。次に「倍の深さ」で再検証すると、ボールを取りだすために前かがみになった青山の黄色のミニスカートから純白のパンツが丸見えに。スタッフからは「オー！」と歓声が上がり、VTRを視聴していた司会の村上信五（35）も「アホやな～」とツッコミながら顔を緩ませていた。
これにネット上の男性視聴者たちも大興奮。「ゴルフのカップの穴は断固深くすべき！」「アホすぎるけどパンチラはエロかった」「こんなくだらない企画なのに興奮してしまった」などといったコメントが飛び交っている。さらに、前回の企画で青山の知名度がグンと高まったこともあって「青山めぐさんセクシー！」「企画は下品（笑）だけど青山めぐさんは美しい」「青山めぐを好きになってきた」などと、青山の名前も数多くコメントに上がっていた。