【ガチで感じる若くてスレンダーなキルギス人ギャル】
部屋に入ると仰向けに寝かされ、彼女の攻撃がはじまった。
簡単に上半身をリップし、下半身に差し掛かったところでゴムを装着。
あれ? キルギス人の女の子はサービスが良いって書いてあったのに…。
しばしゴムフェラを受けたあと攻守交代。キスは相変わらず拒否される。
耳、首筋、脇の下と攻めていくと、どうも脇の下が感じやすそうだということに気がついた。ねっとり舌を這わせると、吐息が漏れる。
そのまま胸、脇腹、へそと徐々に舌を這わせていき、下半身にたどり着いたことには彼女のアレはびしょ濡れになっていた。
うわ…ガチで感じてるじゃん…。
湿ったあそこに舌をねじ込み舐め上げると、彼女の手がぼくの手を強く握りしめた。
この反応…たまらん…。
【まさかの展開】
しばらくクンニを継続し、彼女が感じる様子を堪能した。
そこから体勢を変え、手マンしながらもう一度フェラしてもらう。
そろそろ頃合いだ。
彼女のあそこにぼくのち○ぽを当てがった。
いざ挿入!
ん…。
あれ…?
さっきまでがっつり勃起していたち○ぽがここでまさかの萎え。
どうしよう…。
そう思っていると、彼女がコンドームをはずしてもう一度仰向けに寝た。
えっ? 生ってこと?
一瞬怖さがよぎったものの、この展開でどうにかして挿入したいという気持ちには勝てるはずもなく…。
びしょ濡れの彼女のあそこにふにゃちんをこすりつけると、彼女はまた感じはじめた。
しばらく続けているとようやくムクムクと起き上がってきたぼくのち○ぽ。
よし、今度こそ!
あっ…。
…。
出ちゃった…。
はい、2秒で終了。
彼女の残念そうな顔がいたたまれない。
「Sorry」
そう言いながら覆いかぶさると、彼女は優しく抱きしめてくれた。
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