稀水は今月23日に3rdイメージ作品『琥珀色ワンダーランド』(スパイスビジュアル)をリリース予定だが、俄然注目度も上がったハズだ。バリ島でロケを行ったという同作品では、ブラトップがはち切れんばかりのビキニや胸の部分が隠れるだけのミニタンクトップなど、これまでの作品にも増して露出の激しい衣装姿を見せているようだ。
デビューからこれまで、現役看護師ということで注目されてきた稀水。しかし、昨年度の『ミスヤングチャンピオン』でグランプリに輝いた星野白花(ほしの・しろか/23)や、Gカップ巨乳の二ノ宮桃(にのみや・もも/27)など、同じ肩書きを持つライバルはおり、さらに増えていく可能性もある。
今後、新たなファンを獲得する必要も生まれそうだが、稀水にはまだ武器がある。書道と琴の師範免許を所持し、三味線も得意なことから“古典的女子”を自称しているのだ。ファンからは「和テイストのエロスに挑戦してみては?」「着物を着崩した姿なんて艶があっていいと思う」といった声もあがっているようだ。