“霊長類最強グラドル”染谷有香、黒ビキニGカップ谷間でファン悩殺

※イメージ画像:「染谷有香Twitter(@someyaaa_)」より

 4日、グラビアアイドルの染谷有香(そめや・ゆか/25)が自身のTwitterに、黒のビキニを着て自撮りしたバストアップの画像を投稿。チョコでできたリップを口元にあてながら妖艶な表情を浮かべ、相変わらず見事な胸の谷間でファンを魅了した。

 2010年に行われたフジテレビのwebマガジン『少年タケシ』のオーディションで特別賞を受賞し、芸能界入りした染谷。その後、175cmの高身長にGカップ巨乳というグラマラスボディをウリにグラビア活動を始めると、“リアル峰不二子”や“霊長類最強のグラドル”などと称されるようになり、注目を集めるようになった。

 そのボディの迫力は圧倒的で、15年に開催されたコスプレファッションショー『第3回AKIBA TOKYO COLLECTION』ではスリットが深く入ったクールな魔女コスプレ姿を披露し、参加した総勢30名以上の人気グラドルの中でも群を抜いた存在感。また、金棒を手に持ちドSな雰囲気を漂わせながらランウェイを歩いたかと思えば、肩の関節外しという少し変わった特技を披露し、そのギャップでも会場を湧かせた。

 ギャップといえば、染谷はそのセクシーなイメージとはかけ離れた“処女キャラ”としても知られている。これは、14年11月に放送された『サンデージャポン』(TBS系)に出演した際の「今まで男性と付き合ったことはないです」と告白したことが発端となっているが、「噓でしょ?」「ピュアな性格してるから本当だと思う」などと話題を呼ぶことになった。

 同番組出演後は、イメージDVDの発売記念イベントなどでも“バージン”に関する質問が寄せられ、染谷はいつしか“処女ドル”と呼ばれるように。15年に発売した4thイメージDVD『あなた色に染めて』(竹書房)のイベントで問われた際には、「まだ現状変わらずです。私自身はいつでもウェルカムなんですけど」と、ファンの気持ちをかき乱すような絶妙な煽りコメントを残した。

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