グラビアモデルの青山めぐ(28)が、28日から2日間のバカンスを楽しんだ沖縄旅行での画像をInstagramに続々とアップ。こんがり日焼けした肌が映えるオレンジやターコイズブルー色のビキニ姿を披露して、「エロいカラダ」を存分にアピールした。
OL生活を経て、2011年からレースクイーンとしての活動をスタートさせた青山。エキゾチックな顔立ち、163cmの高身長、スリーサイズが上からB84・W58・H84(cm)という恵まれたビジュアルですぐさま注目される存在に。13年には、1年間で最も活躍したレースクイーンに贈られる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』を獲得。これは、青山と同じ事務所に所属する菜々緒(28)も10年に獲得した、レースクイーンにとって最高に栄誉ある賞で、同賞受賞後ファッションモデル、女優へとステップアップを果たした菜々緒同様、青山もグラビアやバラエティなど活動の幅を広げることになった。
15年頃からは、同じ事務所の先輩である岩佐真悠子(30)の影響でキックボクシングを始め、レースクイーン時代よりもしなやかなで美しいボディを手に入れた。また、グラビア活動を行うようになってから、小麦色に焼いた肌もウリにするようになり、仕事や旅行などでリゾート地を訪れた際には、ビキニ姿や日焼け痕がわかる画像をアップして、見る者を楽しませている。