イメージ作品でも大胆なシーンに挑戦しており、2月発売の4thDVD『超カワイイGカップ』（グラッソ）では、襦袢姿で縛られたり、ほぼ全裸になったりと、カラダを張りまくっている。ギリギリのシーンが続くため、手ブラは当たり前といった印象だ。
また、今月28日発売の最新作『妖艶GLAMOROUSオトナなキミが愛しくて』（クレイン）も過激シーン満載。真っ赤なタイツをはき、美しいボディラインをアピールするように艶めかしく揺れ動く彼女は、かなり色っぽい。そのタイツを自ら破いて、誘惑ポーズを決める彼女にドキリとする人は多いことだろう。バストトップにテープを貼っただけの姿など、今作でも過激なところをみせている。
見事なボディも圧巻だが、大人の色気も十分。ぽってりとした唇や口元のホクロが、彼女のセクシーさを際立たせているのかもしれない。
一般的な知名度が高いとはいえないものの、コアなグラビアファンからアツい視線を注がれる一條。このところ「ますます色っぽくなった」と評判の彼女が、どこまで人気を伸ばせるか楽しみだ。