24日、グラビアアイドルの朝比奈祐未（あさひな・ゆみ/25）が自身のInstagramに、胸元からおへそ部分まで引き裂かれた露出の激しい白いハイレグ水着姿をアップ。これは、同日に発売されたイメージ作品『君のヒナ。』（イーネット・フロンティア）からのもので、ファンの購買意欲を煽った。
整った顔立ちも映えるショートのヘアスタイルと、スリーサイズが上からB89・W57・H89（cm）、Gカップ巨乳というメリハリが利いたボディで注目を集める朝比奈。多摩美術大学卒でコスプレイヤーとしても活躍するが、本格的にグラビア活動を開始したのは昨年からだ。
その初イメージ作品『Cool Beauty』（スパイスビジュアル）では、食い込みが激しいハイレグ姿や素肌の上からシャツを着ただけのセミヌードなど過激な姿を披露しつつ、笑顔は見せないというタイトル通りのクールビューティーぶりが話題になった。
そんな中、2ndイメージ作品『ヒナノココロ』（同）のジャケットが公開された際には、少なからず驚きの声が広まった。1stでは、黄色いタンクトップと白いパンツで局部を隠しただけという際どい姿を見せた朝比奈だが、2nd作品のジャケットでは、露出が控えめな黒いワンピースドレス姿だったのだ。
しかし、そんなメインビジュアルとは裏腹に、本編は下着姿でロデオマシーンに跨ったり、ボンデージ姿でムチを打つドS嬢姿を披露するなど、前作以上にハードな内容。また、発売記念イベントで朝比奈が「ムチ使いが難しくて大変でした。でも、やっているうちに楽しくなってきました。私はMだと思ってましたが、Sかもしれません」と発言したことで、次作でのさらなる過激化に期待が寄せられるようになった。