…しかし、彼女の腰使いがちと妖しい。
筆者の腰に跨った状態で腰を前後にクネらせては、ナニカをドコカに当てがおうとしている風なんです。
後ろから前に腰をくねらせ、位置を探ってはまた後ろから前に…。それを数回繰り返していると、ソレの先っぽがアレのくぼみにピタッと食い込みます。
すると、彼女の腰がゆっくり下に沈み込んできたと思ったら、筆者の股間にとんでもない快感が伝わってくるのでした。それは、まるで柔らかくて熱いヌルヌルのナニカに包まれている様な…。
それはたぶん、彼女からの特別サービスと思われますが、筆者の中で宇都宮の「風俗魅力度ランキング」が急上昇した嬉しい一夜なのでした。
(写真・文=松本雷太)