「これはかなり恥ずかしいね」
「皆さんそうおっしゃいますね。でも、これもプレイだと思ってもらえれば…」
「そ、そうだね。恥ずかしいけど、言う通りにするね」
紙パンツを着用すると、タマタマはハミ出るし、勃起したチンコが今にも突き破ってしまいそうだった。
ということで、以下の写真は、男優パンツを履いた状態で撮影していることをご了承いただきたい。
さて、準備が整うと、いよいよストレッチの施術が始まる。
足、ふくらはぎ、腰と下半身をグイグイと伸ばしていくルナちゃん。
徐々に力を込めていき、こちらの限界に達すると、「いーち、にー、さーん」とゆっくり数をカウントしてくれる。
この声の可愛いのなんのって!!
母性溢れるその声のせいで、幼稚園児になって保母さんと戯れているような気分になってしまった。
また、ルナちゃんの力加減も絶妙だった。華奢な体つきなのに、彼女の趣味の筋トレのおかげで実に力強いのだ。
はふぅ。
予想以上に本格的なストレッチプレイに、思わずため息がこぼれてしまった。ヌキ目的ではなく、このストレッチを目当てにやってくるお客さんがいるのもうなずける話だ。
次から次へとストレッチする部位を変えるルナちゃん。恥ずかしい格好をさせられたりもするが、それはそれで快感だった。
下半身の次は、上半身ストレッチだ。腕、肩、肩甲骨など、ルナちゃんは時間をかけて念入りに施術してくれた。