こぼれんばかりの巨乳に熱視線! つりビット・安藤咲桜、推定Eカップからさらに成長?

※イメージ画像:つりビット・安藤咲桜Twitter(@tsuribit_sakura)より

 “歌って踊って釣りに打ち込む”というユーモラスなコンセプトを掲げるアイドルグループ「つりビット」の安藤咲桜(あんどう・さくら)が、18日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の巻末グラビアに登場。安藤は3月に16歳になったばかりだが、あどけない顔立ちとギャップを感じさせるスタイルの良さを見せつけた。

 同グラビアでは、赤や青、チェックやボーダーなど、色とりどりのビキニを着用した安藤。バケツに入った水をまいたり、金魚すくいの破れたアミを覗いたりと、可愛らしいポーズを決めている。アイドルらしい純粋なイメージのグラビアが多いが、水着からこぼれそうな胸もひときわ目をひく。特に扉ページのビキニショットは、深い胸の谷間が印象的な1枚になっている。

 ネット上の読者からも、「胸の張りが若さを感じさせる」「たまらんボディ」「16歳には見えない」「ステージでは子どもっぽいところも見せるけど、グラビアはセクシー」といった絶賛コメントが続出。安藤は以前から推定Eカップといわれるが、このグラビアを目にして「さらに大きくなった」と感じる人も多いようだ。

 つりビットの中でも、特に男性人気が高い安藤。その人気上昇のきっかけとなったのも、「ヤンジャン」のグラビア企画だった。

 昨年、安藤は「ヤンジャン」誌上で開催された投票企画『サキドルエースSURVIVAL』に参加。これは次世代アイドルグループのエースたちが水着グラビアで競演し、アンケートハガキの読者投票で1位になると同誌の表紙&巻頭グラビアを飾れるという企画だ。

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