今作で川崎は、お尻の割れ目が見えるほどのスケスケのランジェリーやTバックに限りなく近い極小ビキニ、カラダにピタリとフィットしたレオタードなど、さまざまな衣装を着用。どのシーンでも基本的に胸の下からヒップにかけての「あやカーブ」が全開で、極上ボディで多くのグラビアファンをうならせた。さらに、横乳＆下乳を見せつけるシーンもたっぷり。美しい背中も大胆に露出しており、その攻めの姿勢には感心の声も続出した。
グラビア活動を本格的にスタートさせた2015年に、『プロが選ぶアイドルDVD賞』のウエスト賞を、翌年には『ミスFLASH』のグランプリを獲得するなど、グラドルとして輝かしい実績を残してきた川崎。今年4月発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）の『グラドルくびれ番付』では西の横綱に選出されており、その見事なプロポーションはプロのお墨付きだ。
しかし、本人はまだまだ高みを目指している様子。先日行われた『愛しのあやカーブ』の発売記念イベントでは、『くびれ番付』のトップである東の横綱に選ばれた鈴木ふみ奈（26）を引き合いに出し、「いつかは東の横綱になりたい」と意欲を見せた。
今回、「事故多発！」と話題のあやカーブを武器に、川崎がどこまで人気を高めるのか楽しみだ。