幼なじみが男性とはいえ、昔から知っていることもあって、朝美ちゃんは無防備な姿を見せまくる。洋服の隙間から可愛らしい下着がチラリと見えても気にする素振りはなく、寝っ転がったりはしゃいでみたり、まるで子どものように遊び続ける。
そんな彼女をジッと見つめる彼。いつの間にか、幼なじみが大人のカラダになって驚いたのかもしれない。その視線を感じた朝美ちゃんは、一瞬戸惑うもイタズラっぽく微笑む。
「ちょっとは胸が大きくなったかな?」
ひとり言のようにつぶやく朝美ちゃん。そのままゆっくりと服を脱ぎ、胸のふくらみを自分で確認する。続けて服をめくり、女性らしいボディラインをあらわに。美しいくびれに幼なじみも釘づけになってしまう。