ファッション誌「CanCam」（小学館）の専属モデルで、グラビアアイドルとしても活躍する久松郁実（21）。2014年に本格的にグラビア活動を開始した彼女は、肉感的なスタイルで瞬く間にグラビアファンのハートをキャッチした。そのボディの魅力が、バラエティ番組でも炸裂したようだ。
先日、深夜バラエティ『＃ハイ＿ポール』（フジテレビ系）に出演した久松。「最近、気になっているコト」をテーマにしたソロトークに挑戦した彼女は、SNSで「いいね！」を集めたいと話し、「インスタ映えする」と評判の料理・チーズタッカルビなどを紹介した。ちなみに、チーズタッカルビとは、鶏肉と野菜のピリ辛炒めをチーズに絡めて食べる韓国料理だ。
複数のタレントがコーナーを持つ番組で久松の出番は少なかったものの、中盤に彼女が再登場すると男性視聴者から興奮気味な声が。現在、『K-1』のイメージモデルを務め、キックボクシングに興味があるという彼女がキックやパンチを披露すると胸が揺れまくったのだ。
この日の久松は胸のカタチがよくわかるノースリーブドレス姿で、多くの男性ファンは最初から“反応”していた。その着衣巨乳姿の久松が軽やかにステップを踏んだことで、ネット上のファンからは「胸の揺れがハンパじゃない」「いくみん、サービスショットありがとう！」「録画してた俺を褒めたい」と喜びの声が続出することになった。