トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第579回
2013年にAVデビューした星空キラリ（ほしぞら・きらり）ちゃん。身長148センチというミニマムボディでありながら、オッパイサイズは大迫力のGカップ美巨乳。さらに、あどけないロリロリフェイスで、ウットリしてしまうようなクビレの持ち主でもある。
今回紹介する作品は、そんなキラリちゃんの『#新宿神待ち家出女子校生 キラリ 05』。現在21歳の彼女だが、ジャケット画像を見るかぎりなんの違和感もない。これなら期待を裏切られることはなさそうだ、と観賞を開始した。
親と喧嘩して家出中のキラリちゃん。神待ちサイトで相手を見つけ、その男性のマンションに転がり込むところから物語はスタートする。
ワンルームの狭いマンションだが、寝食の心配がなくなったキラリちゃんは嬉しそうだ。しかし、もちろんタダで寝泊まりできるわけもない。早速、男は見返りを求め始めるのだった。
まずは、パンティを見せるよう指示する男。それくらい余裕だとばかりに、スグにミニスカートをたくしあげるキラリちゃん。茶髪にピッチピチの肌、そして、いかにも女子校生風の語り口調には、一瞬AVであることを忘れさせる臨場感があった。
男の次の指示は、自身の足の指を舐めさせるというもの。さすがに嫌がる素振りを見せるキラリちゃんだったが、ほかに泊るあてもなく渋々とこれに従う。
両足の指10本をたっぷりシャブらせた後は、アナルを舐めるよう命令する男。これにも、キラリちゃんは嫌そうな顔をしながら応じるのであった。
その後、執拗なフェラ奉仕とパイズリ奉仕があり、ついにゴムなしの生挿入が始まることに。
正常位、騎乗位、バックと目まぐるしく入れ替わる体位。室内には、パイプベッドのキシキシといった音が響き渡る。
激しいピストンに、徐々に感じ始めるキラリちゃん。キュウン、クゥンと小動物のような可愛い鳴き声が大きくなっていき、最終的には…
隣近所にまで聞こえてしまいそうな絶叫
となるのだった。もちろん、フィニッシュは生中出しだ。マンコからダラダラとザーメンを垂れ流しながら、「お腹すいた」と男に食事をおねだりするキラリちゃん。この切り替えの早さが、実に女子校生っぽくて最高！
その後、狭いユニットバスでフェラ奉仕からのゴックンを命じられるキラリちゃん。この頃にはすっかり従順で、素直に男の指示に従うのだった。
そんなキラリちゃんを外に連れ出す男。行先は友人宅だ。そこにはふたりの友人が待っていて、当然のように4Pすることになる。
用意されていた4本の電マでイカされまくり、手マンでも激しくイカされるキラリちゃん。「もっと、もっと激しくして！」と手マンの速度に注文をするくらい楽しんでいた。
挿入が始まっても、狂ったようにイキまくるキラリちゃん。“どうせならトコトン楽しんでやろう”という前向きな思考なのだろう。美巨乳をブルルンと震わせ、キュキュっと締まったウエストをくねらせてエクスタシーに達する様子は、圧巻の一言だった。
こうして、性欲の塊のような男3人に、中出し3発、顔射2発を決められるキラリちゃん。まるで肉便器のような扱いだったが、顔面をザーメンまみれにしながら満足そうな笑みを浮かべるのだった。
家出少女相手に好き勝手やるという鬼畜要素満載の内容だが、終始キラリちゃんが気持ち良さそうにしていたので、罪悪感を覚えることなく安心してオカズにすることができた本作『#新宿神待ち家出女子校生 キラリ 05』。筆者は“出会える系サイト”専門だが、本作を観たせいで俄然“神待ちサイト”にも興味を持ってしまうのだった。
（文＝所沢ショーイチ）