トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第578回
2011年のデビュー以降、常に第一線で活躍し続ける“かみしお”こと神咲詩織(かみさき・しおり)チャン。現在は『恵比寿★マスカッツ』のメンバーとしても活躍しているので、ご存じの人も多いだろう。
今回紹介する作品は、そんな詩織チャンの『はじめての真性中出し 神咲詩織』。今まさに人気絶頂にある彼女が、こんなハードな作品に出演したとはかなりの驚きだ。かみしおのオッパイ信者である筆者にとっては、絶対に見逃すわけにはいかない作品なのである。
まずはインタビューシーンから。プライベートでも中出し経験は皆無で、生エッチを最後にしたのも5年以上も前のことだという。
しかし、この作品のオファーを受け、「前から興味あったので挑戦することに決めました」と前向きに語る詩織チャン。初めての真性中出しに緊張している様子も見られたが、それ以上に期待でワクワクしていることがヒシヒシと伝わってきた。
カラミが始まると、男優の方から「本当に生でしちゃっていいの?」と詩織チャンに問いかける。よほど嬉しいのか、その声はうわずっていた。
詩織チャンにとって“初めての(真性中出しの)相手”になるのだから、仕事を少々忘れて、舞い上がってしまうのも無理はない。
詩織チャンへの愛撫ひとつ取っても、男優の本気度が見え隠れしていた。念入りなクンニや手マンはもちろんのこと、アナルまでベロンベロンに舐めまわしていたのだ。
そして、相互愛撫を経て、ついにその時はやってくる。
まずは、詩織チャンにゴムハメと生ハメの違いをリアルに感じてもらうため、コンドームを着用しての挿入だ。
数十秒ほどゴムハメを行うと、ゴムを取り外して生ハメ開始! すると詩織チャンは、
「ギシギシしないので気持ちイイ!」
「チンチンの感触がすごく分かる!!」
と大喜び。その後、正常位、騎乗位、バックとハメ倒されていくことに。さすがはプロの男優で、この挿入シーンは20分近く続くのだった。もし筆者が詩織チャンのマンコに生挿入しようものなら、ものの数秒ももたないだろう。
そんな激しいピストンの末、ついに中出し!
濃厚なザーメンを注がれている最中、「中でドクドクいってる!」と楽しそうに実況する詩織チャン。“ただ中出しされてお終い”ではなく、常にエンターテイメントを意識している詩織チャンならではだろう。
その後も、新婚カップル設定のラブラブ中出しセックスや、オナニー中の彼女のマンコに次々とザーメンが発射されるといったシーンが続く。そして最後は、男優3人を相手にしての4Pだ。
手マンやクンニで潮をふきまくり、電マでも何度もイカされてしまう詩織チャン。もちろんここでも生挿入で、上下のクチや両手を駆使して3本の生チンコを独り占めする。
ピストン運動でも何度もイキまくり、ハメ潮を辺りに撒き散らす詩織チャン。さらに、マンコから抜かれたばかりで汁まみれのチンコを、美味しそうにシャブり倒していくのである!!
なにもそこまでしなくても…。そう思わずにはいられないくらい濃厚な連続フェラで、コレが中出し作品であることを一瞬忘れてしまうほどだった。
それにしても、詩織チャンのお椀型のGカップオッパイは、相変わらず美しかった。特に筆者が心酔して止まないのは、ピストンによって揺れまくる彼女のオッパイだ。タププンと波打つ様子は、何時間でも見ていられるレベルで、中出し作品であることをまたもやアタマの中から消し去ってしまいそうな破壊力なのであった。
こうして、3連続中出しで、詩織チャンの初「真正中出し」作品は終了となった。
本編160分のすべてがヌキどころと言える本作。中出しだけではなく、フェラもピストンも潮ふきも、すべてが極上のオカズとなってくれるに違いない。この作品を観て、彼女に惚れない男なんていないのでは…と思ってしまう筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)