そんな期待に応えるべく、天木は撮影前から気合十分だったようだ。先月23日には、ジムでトレーニングをしている動画をInstagramにアップ。今回のイメージ作品の撮影後、29~30日には沖縄で「週刊ヤングマガジン」(講談社)の表紙・巻頭グラビア撮影が続いたこともあり、特に気合を入れてボディケアをした時期なのかもしれない。天木の公式プロフィールでのスリーサイズは、上からB95・W57・H83(cm)と、ただでさえダイナマイトボディだが、進化はまだまだ止まりそうにない。
肉体の変化といえば、先月18日、18歳の時と現在のグラビア写真をInstagramに同時にアップしたことでも話題に。18歳時の画像は、「週刊プレイボーイ」(集英社)に初登場した時の黒のビキニ。現在の画像は、先月26日に発売された同誌増刊の表紙を飾った時のもので、どちらもカメラに向かってやや斜めを向いた姿で写っている。コメント欄には「18歳から21歳への成長記録。88cm(Gカップ)→95cm(Iカップ)天然成長。天然天乳。」と書き込まれているが、童顔ぶりは変わらないものの、今の方が顔がかなりシェイプされており、トレーニングなど不断の努力の結果が目に見えるカタチとなった。
この画像については台湾でも報じられ、天木はその記事をリツイートしている。“天乳”の魅力は国境を越えるようで、天木のInstagramのコメント欄には日本語、英語、中国語などが並び国際色豊か。先月27日にはフォロワー数が42万人を突破したが、まだまだ伸びそうだ。中国などでは日本のセクシー系女優が高い人気を誇るが、グラビアアイドルの勢力拡大に天木が一役買えば、業界全体もさらに活性化していくのかもしれない。
ファン待望の最新イメージ作品、雑誌でのストイックなボディケアによる刺激的なグラビア、それに伴うオフショット公開などなど、必然的に肌の露出が増える夏に向けて、天木の勢いはまだまだ加速していきそうだ。