出会いから3カ月が経ち、小春ちゃんは彼を家に呼ぶことに。両親がいないときを選んだのは、誰にもふたりの時間をジャマされたくなかったから。彼になら自分のすべてを捧げてもいい…そんな風に考えていたのかもしれない。
露出度の高い衣装で甘えてくる小春ちゃん。積極的な彼女は、「私のこと、好き?」と聞いちゃったりする。そんな小春ちゃんが向かった先はベッドルームだ。
ちょっぴり緊張しているのか、不安げな表情の彼女。それでも精一杯セクシーに男を誘惑する。ちょっぴり背伸びした感じのセクシーショットを見せられ、黙っていられる男は少ないだろう。
家にやって来た彼も、彼女の想いに応えるため、優しい手を伸ばす。そして小春ちゃんは、カタチの良い胸を手で隠しながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める。